ライオット・クラブ

今日はシネマカリテで開催中のカリコレで「ライオット・クラブ」を鑑賞

名門オックスフォード大学で超エリートのみが入会できる会員制秘密クラブ「ライオット・クラブ」。権力と欲望にまみれたクラブでは、会長の座をめぐって陰湿な争いが展開していた。そんな内情を知らず入会することになった新入生のアリステア（サム・クラフリン）とマイルズ（マックス・アイアンズ）は、夕食会に参加する。（シネマトゥデイより）

超名門オックスフォード大学に実在する上流階級限定の秘密クラブをモデルにした舞台を映画化したんだとか・・
お金持ちでイケメンだけど、いいやつとは限らないってこと。
なんでもお金で解決しようとする姿を見ていたら、将来が約束されているとは思えないのだけれど・・
人の上に立つ人はこんながこんなクズだなんて、憤りを感じるわ・・
って観客に思わせた作品としては成功だけど、映画見てまじな吐き気を催したのは初めてかも・・