今日はタイ映画「すれ違いのダイアリーズ」を鑑賞

ソーン(スクリット・ウィセートケーオ)は電気も水道も通っておらず、携帯電話も圏外になるような奥地の水上学校に新任教師として赴任する。元気いっぱいの子供たちに振り回されながらも多忙な日々を送っていた彼はある日、一冊のノートを発見する。それは前任教師エーンが自身の心の内をつづった日記帳で……。(シネマトゥデイより)

タイで大ヒットしたという実話がベースにっているというラブストーリー
この手の感じって韓国映画にありがちだけど、タイ語になるとなんだか新鮮。
日記に書かれた文字が一つも読めないけれど、切ないような古臭いようなどこか懐かしい感じが受け入れられやすいのかも・・
日本でリメイクするとしたら、どこかの島の小学校とかが舞台なんだろうなぁ・・

公式HP↓
http://www.moviola.jp/diaries2016/