連日の有楽町、TCGサービスデーの今日は「ファブリックの女王」を鑑賞

戦争の影響により工房と兄弟を失くしたアルミ(ミンナ・ハープキュラ)は、夫ヴィリヨ(ハンヌ=ペッカ・ビョルクマン)が買収したオイルプリント会社で勤務し始める。1951年、彼女は綿のファブリックにカラフルなプリントを用いることを考案し、マリメッコという新会社を立ち上げる。決して順調とは言い難かったものの、全てを懸けたヘルシンキでのファッションショーを成功させ……。(シネマトゥデイより)
マリメッコの創業者アルミ・ラティアの伝記かと思っていたら、伝記の舞台化することになった女優マリアの姿を見せられ、なりきるという意味では演じていることには変わりないのだけど、映画見に行ったのにそれほど見たくなかった舞台を見せられたというがっかり感・・舞台劇を見ているような作品って結構あるけど、今回に限っては自分勝手なアルミに全くもって共感できず・・裏切られたような気持ちのまま終わってしまった・・まぁ新しいといえば新しいけどね・・
公式HP↓
http://www.q-fabric.com


戦争の影響により工房と兄弟を失くしたアルミ(ミンナ・ハープキュラ)は、夫ヴィリヨ(ハンヌ=ペッカ・ビョルクマン)が買収したオイルプリント会社で勤務し始める。1951年、彼女は綿のファブリックにカラフルなプリントを用いることを考案し、マリメッコという新会社を立ち上げる。決して順調とは言い難かったものの、全てを懸けたヘルシンキでのファッションショーを成功させ……。(シネマトゥデイより)
マリメッコの創業者アルミ・ラティアの伝記かと思っていたら、伝記の舞台化することになった女優マリアの姿を見せられ、なりきるという意味では演じていることには変わりないのだけど、映画見に行ったのにそれほど見たくなかった舞台を見せられたというがっかり感・・舞台劇を見ているような作品って結構あるけど、今回に限っては自分勝手なアルミに全くもって共感できず・・裏切られたような気持ちのまま終わってしまった・・まぁ新しいといえば新しいけどね・・
公式HP↓
http://www.q-fabric.com