GW最後の映画は「64-ロクヨン-前編」を鑑賞
わずか7日で終わった昭和64年。その年に起きた少女誘拐殺人事件、“ロクヨン”から14年が経過し、未解決のまま時効が近づいていた。そのロクヨンの捜査に携っていた警務部秘書課広報室の広報官・三上義信(佐藤浩市)は、記者クラブとの不和、刑事部と警務部のあつれき、ロクヨンを模倣したような誘拐事件に直面し……。(シネマトゥデイより)

後編公開が6月11日だから、なるべく間を空けないようにしたかったのだけど、あまりにも出演者たちの番宣を見すぎて、つい見ちゃった・・
原作ファンとしては、佐藤浩市演じる三上はもう少し無骨な岩のような顔じゃないと、娘の家出原因が薄くなっちゃうんだよなぁなんて当初思ってたけど、佐藤浩市でよかった。想像を超えた豪華出演者でそれだけで楽しい。
後編は原作と少し変えてあるということだけど、後1ヶ月も公開を待たなくちゃいけないなんて・・つらいわ・・

公式HP↓
http://64-movie.jp