レッスンのない水曜なので映画
ってことで「FOUJITA」を鑑賞

1920年代パリ、日本人画家・フジタ(オダギリジョー)が描く裸婦像は「乳白色の肌」と称賛され、彼は時の人となった。一躍エコール・ド・パリの人気者となったフジタは、雪のように白い肌を持つリシュー・バドゥー(アナ・ジラルド)と出会い、自らユキと名付け彼女と共に暮らし始める。やがて第2次世界大戦が始まり、フジタは日本に帰国し戦争画を描くようになるが……。(シネマトゥデイより)
う~む・・小栗康平監督作はやはり凡人の私には高尚すぎる・・
デザイナーの友人はアトリエにも行ったことがあるらしいけれど、映画化されたことで藤田嗣治という芸術家をググった私は無知すぎたのかも・・
日本を捨てた人がどんな生き方をしたんだろうというところに興味があったのだけれど、アート寄りな作風は映像が美しいとは思うけれど、大衆作品が好きな私としては残念ながら藤田嗣治という人物がどう生きて何を思って作品を作ったのかが伝わってこなかったのね・・
公式HP↓
http://foujita.info/
ってことで「FOUJITA」を鑑賞


1920年代パリ、日本人画家・フジタ(オダギリジョー)が描く裸婦像は「乳白色の肌」と称賛され、彼は時の人となった。一躍エコール・ド・パリの人気者となったフジタは、雪のように白い肌を持つリシュー・バドゥー(アナ・ジラルド)と出会い、自らユキと名付け彼女と共に暮らし始める。やがて第2次世界大戦が始まり、フジタは日本に帰国し戦争画を描くようになるが……。(シネマトゥデイより)
う~む・・小栗康平監督作はやはり凡人の私には高尚すぎる・・
デザイナーの友人はアトリエにも行ったことがあるらしいけれど、映画化されたことで藤田嗣治という芸術家をググった私は無知すぎたのかも・・
日本を捨てた人がどんな生き方をしたんだろうというところに興味があったのだけれど、アート寄りな作風は映像が美しいとは思うけれど、大衆作品が好きな私としては残念ながら藤田嗣治という人物がどう生きて何を思って作品を作ったのかが伝わってこなかったのね・・
公式HP↓
http://foujita.info/