昨日は夕方からのホイケ練習前にはやっぱり映画ってことで、ピカデリーのポイントで「黒衣の刺客」を鑑賞

唐代の中国、何者かに誘拐された隱娘(スー・チー)が13年ぶりに両親のもとに戻ってくるが、隱娘は道姑により非情な暗殺者として育てられていた。彼女の標的は、以前の婚約者で現在は暴君となっている田委安(チャン・チェン)だった。そんな中、隱娘は任務中にピンチを迎えるも、難破した遣唐使船の日本人青年(妻夫木聡)に救われ……。(シネマトゥデイより)
う~む・・カンヌで監督賞を受賞したということで、結構入ってはいたけれど、芸術性が高すぎたのか、必要以上のセリフがない上に静かに静かに進んで行くおかげで隣に座ったおばさまも前に座ったおじさまもクークーと寝息を立てていた・・
そういうわたしも映画で眠くなることってたま~にあるけれど、これは3回落ちそうになり1回実際に落ちたという・・
こういう作品が好きな人にはハマるんだろうけれど、娯楽作というよりも映像美とかインパクト勝負というか、画角が固定されていないのも狙いなんだろうけれど、庶民のわたしにはついていけない作品という感じ。
スー・チーの劣化が進んでてガッカリ度が増したような・・
公式HP↓
http://kokui-movie.com


唐代の中国、何者かに誘拐された隱娘(スー・チー)が13年ぶりに両親のもとに戻ってくるが、隱娘は道姑により非情な暗殺者として育てられていた。彼女の標的は、以前の婚約者で現在は暴君となっている田委安(チャン・チェン)だった。そんな中、隱娘は任務中にピンチを迎えるも、難破した遣唐使船の日本人青年(妻夫木聡)に救われ……。(シネマトゥデイより)
う~む・・カンヌで監督賞を受賞したということで、結構入ってはいたけれど、芸術性が高すぎたのか、必要以上のセリフがない上に静かに静かに進んで行くおかげで隣に座ったおばさまも前に座ったおじさまもクークーと寝息を立てていた・・
そういうわたしも映画で眠くなることってたま~にあるけれど、これは3回落ちそうになり1回実際に落ちたという・・
こういう作品が好きな人にはハマるんだろうけれど、娯楽作というよりも映像美とかインパクト勝負というか、画角が固定されていないのも狙いなんだろうけれど、庶民のわたしにはついていけない作品という感じ。
スー・チーの劣化が進んでてガッカリ度が増したような・・
公式HP↓
http://kokui-movie.com