本目は実話ベースの作品「チャップリンからの贈りもの」を鑑賞

1978年、スイスのレマン湖畔。貧しい生活を送り、妻の入院費も払えないオスマン(ロシュディ・ゼム)。そんな中、チャールズ・チャップリン逝去のニュースが流れる。すると親友エディ(ブノワ・ポールヴールド)からとんでもない話を持ち掛けられる。それは埋葬されたチャップリンの遺体を盗み、その返却と引き換えに家族から大金をせしめようというものだった。こうして、犯行に加わることになってしまうオスマン。だが、次々とトラブルが噴出し……。(シネマトcウデイより)


1978年、スイスのレマン湖畔。貧しい生活を送り、妻の入院費も払えないオスマン(ロシュディ・ゼム)。そんな中、チャールズ・チャップリン逝去のニュースが流れる。すると親友エディ(ブノワ・ポールヴールド)からとんでもない話を持ち掛けられる。それは埋葬されたチャップリンの遺体を盗み、その返却と引き換えに家族から大金をせしめようというものだった。こうして、犯行に加わることになってしまうオスマン。だが、次々とトラブルが噴出し……。(シネマトcウデイより)
最後の裁判シーンだけが感動で、そこに至るまでがダルダル
途中寝そうになること数回で、最終日だから焦って観ることにしたけれど、DVDでもよかったかも・・
チャップリンの家族が温情を示してくれたそうだけれど、どんな理由があろうと犯罪は犯罪で、死者を冒涜するという行為は卑劣そのもの。
それを感動作と言われてもって感じかな・・
公式HP↓
http://chaplin.gaga.ne.jp