アメリカ・ルイジアナ州ののどかな町。石油採掘基地の爆発事故でかろうじて助かったドーソン(ジェームズ・マースデン)は、「物事には全て意味がある」と考え始める。そんなとき、友人のタックがこの世を去る。ドーソンは、20年前に起きた事件により別れることになった高校時代の恋人アマンダ(ミシェル・モナハン)と共に、タックの遺言を実行することになる。(シネマトゥデイより)
「きみに読む物語」などのニコラス・スパークスの原作の映画化。
これまでの作品がよかったからか、期待しすぎちゃったのかな・・先が見えちゃうというか安っぽさがちょっと出ちゃったかなって感じ。
元々はポール・ウォーカーが演じる予定だったドーソンを演じたジェームズ・マースデンは嫌いじゃないけど、若かりし頃をルーク・ブレイシーが演じるのはちと無理がないかな・・彼も決してきらいではないけれど・・年を取ってもこうはならないという違和感で入り込めず・・