レッスンのない水曜だからもちろん映画
今日は「エクソダス:神と王」を鑑賞

紀元前1300年。最強の王国として名をはせるエジプトの王家に養子として迎えられて育ったモーゼ(クリスチャン・ベイル)は、兄弟同然のような固い絆で結ばれていたはずのエジプト王ラムセス(ジョエル・エドガートン)とたもとを分かつ。その裏には、苦境に立たされている40万にも及ぶヘブライの人々を救わねばならないというモーゼの信念があった。そして、彼らのための新天地「約束の地」を探し求めることに。過酷な旅を続ける一方で、彼はエジプトを相手にした戦いを余儀なくされていく。(シネマトゥデイより)

旧約聖書の「出エジプト記」モーゼが描かれた超大作。
海が割れるのってどんなかと思ったら、そういうことか・・と納得。
ちょっと人間臭いエジプト王ラムセスとか、これまでに目にしたことがない感じは結構好きかも・・
リドリー・スコット監督作らしくスケールでかくて、今日は日劇の大画面にして大正解だったわ~

公式HP↓
http://www.foxmovies-jp.com/exodus/