銀座に用事があったついでにヒューマントラスト有楽町で「神は死んだのか」を鑑賞

大学に入学したばかりのジョシュ(シェーン・ハーパー)は哲学クラスの授業初日、ニーチェなどの無神論者を信奉するラディソン教授(ケヴィン・ソーボ)から神はいないという宣言書を提出するように言われる。単位が取れないと危惧した生徒たちは宣言書を提出するものの、納得できないジョシュだけは拒否。そんなジョシュに対して教授は、生徒たちの前で神の存在を証明して見せろと迫り……。(シネマトゥデイより)
アメリカの大学で実際に起きたさまざまな訴訟事件を基にした作品なんだとか・・
クリスチャンの旦那ならもっと違った見方をするのかもしれないけど、無神論者でも神がいないと思ったこともないけれど、私も含めて、クリスマスを祝い、初詣に行き、お彼岸にはお墓参りに行く多くの日本人には共感しにくいお話かも・・
イエスもアッラーもお釈迦様も何を信じるのかは本人の自由なのに、自由に選択できない国もあるわけだし、日本ってほんと平和だなぁって実感した作品。
公式HP↓
http://www.godsnotdead.jp/


大学に入学したばかりのジョシュ(シェーン・ハーパー)は哲学クラスの授業初日、ニーチェなどの無神論者を信奉するラディソン教授(ケヴィン・ソーボ)から神はいないという宣言書を提出するように言われる。単位が取れないと危惧した生徒たちは宣言書を提出するものの、納得できないジョシュだけは拒否。そんなジョシュに対して教授は、生徒たちの前で神の存在を証明して見せろと迫り……。(シネマトゥデイより)
アメリカの大学で実際に起きたさまざまな訴訟事件を基にした作品なんだとか・・
クリスチャンの旦那ならもっと違った見方をするのかもしれないけど、無神論者でも神がいないと思ったこともないけれど、私も含めて、クリスマスを祝い、初詣に行き、お彼岸にはお墓参りに行く多くの日本人には共感しにくいお話かも・・
イエスもアッラーもお釈迦様も何を信じるのかは本人の自由なのに、自由に選択できない国もあるわけだし、日本ってほんと平和だなぁって実感した作品。
公式HP↓
http://www.godsnotdead.jp/