DISCASから届いていた「リーガル・マインド~裏切りの法廷~」を鑑賞

仕事のストレスからアルコール依存症に陥り、娘の養育権とキャリアを手放すことになった女性弁護士ケイト(ケイト・ベッキンセイル)。深い溝ができてし まった娘との関係を修復するためにもと更生に励む中、殺人事件で有罪判決を下された女性レイシー(アナ・アニシモーワ)の弁護を依頼される。彼女と接見し てえん罪の可能性を感じた彼女は、事件の真相を追い掛けることに。調査を進めるうちに数々の偽証が明らかになって裁判は好転していくが、最終弁論の日に思 いも寄らなかった事実が浮かび上がる。(シネマトゥデイより)
シネマート六本木のみの公開でタイミングが合わなくて見逃していたからちょっと楽しみにしていたのだけれど、期待したほどではなかったような・・
法廷ものって心理戦とかハラハラドキドキなのに、騙されただけ??主人公ケイトが弁護士としても母親としても中途半端な描き方をしているから、一発逆転がスカッとしないというか・・ふ~んって感じ。
アメリカの作品ってクスリやアルコールに溺れる人がものすごく多く描かれるけど、そういう人の方が描きやすいから映画やTVでも扱われるのか、ほんとに弱い人が多いのかわからなくなって来きたわ・・
公式HP↓
http://www.u-picc.com/legalmind/


仕事のストレスからアルコール依存症に陥り、娘の養育権とキャリアを手放すことになった女性弁護士ケイト(ケイト・ベッキンセイル)。深い溝ができてし まった娘との関係を修復するためにもと更生に励む中、殺人事件で有罪判決を下された女性レイシー(アナ・アニシモーワ)の弁護を依頼される。彼女と接見し てえん罪の可能性を感じた彼女は、事件の真相を追い掛けることに。調査を進めるうちに数々の偽証が明らかになって裁判は好転していくが、最終弁論の日に思 いも寄らなかった事実が浮かび上がる。(シネマトゥデイより)
シネマート六本木のみの公開でタイミングが合わなくて見逃していたからちょっと楽しみにしていたのだけれど、期待したほどではなかったような・・
法廷ものって心理戦とかハラハラドキドキなのに、騙されただけ??主人公ケイトが弁護士としても母親としても中途半端な描き方をしているから、一発逆転がスカッとしないというか・・ふ~んって感じ。
アメリカの作品ってクスリやアルコールに溺れる人がものすごく多く描かれるけど、そういう人の方が描きやすいから映画やTVでも扱われるのか、ほんとに弱い人が多いのかわからなくなって来きたわ・・
公式HP↓
http://www.u-picc.com/legalmind/