土曜日はススウェーデン出身の世界的ジャズシンガー、モニカ・ゼタールンドの半生を描いた作品「ストックホルムでワルツを」を鑑賞

スウェーデンの片田舎で、両親と5歳の娘と生活しているモニカ・ゼタールンド(エッダ・マグナソン)。シングルマザーとして育児や家事に励み、電話交換の仕事をこなしながらも、歌手としての成功を夢見てジャズクラブのステージに立っていた。そんな中、彼女の歌を耳にした評論家を通じて、ジャズの聖地ニューヨークで歌を披露するチャンスを得る。だがステージで結果を残すことができず、失意のまま帰国する。それでも夢を諦められないモニカは、英語ではなくスウェーデン語でジャズを歌おうと考え……。(シネマトゥデイより)
普段ジャズってあまり聞かないけど、ブルーノートにいるような気分が味わえる作品。
アルコール飲みながら観たかったかも・・
回りを考えずに突っ走るのは自分勝手すぎないかしらってちょっと鼻につくところもあるけどしょうがない、だって才能があるんだもん。
モニカを演じたエッダ・マグナソンは下半身のどっしりっぷりが気にならないくらい美しいけれど、モニカ・ゼタールンドも残っている写真を見るとほんとに美しい人だったのね・・ 天は二物を与えちゃったってことか・・
今年の伊勢丹は北欧押しだけど、舞台となった1950年代から1960年代のスウェーデンがお洋服もインテリアもかわいい。
北欧行ってみたくなっちゃった。
公式HP↓
http://stockholm-waltz.com/


スウェーデンの片田舎で、両親と5歳の娘と生活しているモニカ・ゼタールンド(エッダ・マグナソン)。シングルマザーとして育児や家事に励み、電話交換の仕事をこなしながらも、歌手としての成功を夢見てジャズクラブのステージに立っていた。そんな中、彼女の歌を耳にした評論家を通じて、ジャズの聖地ニューヨークで歌を披露するチャンスを得る。だがステージで結果を残すことができず、失意のまま帰国する。それでも夢を諦められないモニカは、英語ではなくスウェーデン語でジャズを歌おうと考え……。(シネマトゥデイより)
普段ジャズってあまり聞かないけど、ブルーノートにいるような気分が味わえる作品。
アルコール飲みながら観たかったかも・・
回りを考えずに突っ走るのは自分勝手すぎないかしらってちょっと鼻につくところもあるけどしょうがない、だって才能があるんだもん。
モニカを演じたエッダ・マグナソンは下半身のどっしりっぷりが気にならないくらい美しいけれど、モニカ・ゼタールンドも残っている写真を見るとほんとに美しい人だったのね・・ 天は二物を与えちゃったってことか・・
今年の伊勢丹は北欧押しだけど、舞台となった1950年代から1960年代のスウェーデンがお洋服もインテリアもかわいい。
北欧行ってみたくなっちゃった。
公式HP↓
http://stockholm-waltz.com/