Kindle版「サンドウィッチは銀座で」を読了

食べものを日本一美味しく書くエッセイストと、食べものを日本一美味しく描く漫画家の最強タッグ!各社の社員食堂を食べ比べ、中国東北地方の味を探しに 池袋へ赴き、絶品サンドウィッチを求めて銀座を探訪。旬の味、懐かしい味、物語のある味……飽くなき好奇心と胃袋で挑んだ、“いまの味”をめぐる美味しく 愛おしい一冊。夜ふけに読むのは危険です! (本のデータベースより)

テレビ放映で一気にメジャーになった「孤独のグルメ」
漫画を描いた「谷口ジロー」で検索して行き着いた本作はエッセイなのだけど、挿絵とは違ってちょっとおもしろい。
サスペンスものじゃないから、電車で読んでいるとつい睡魔に教われ、いつになく時間がかかってしまったけれど、知らなかった食の世界が広がっていて、行ってみたい(食べてみたい)お店がたくさんですごく楽しかった~