TOHOシネマイレージデーの今日は「パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト」を鑑賞

1830年のイタリア、並外れた才能を持ちながらも不遇の日々を送るバイオリニスト、パガニーニ(デイヴィッド・ギャレット)の前に突如現れたウルバーニ(ジャレッド・ハリス)は、彼を著名なバイオリニストにしてみせると約束。ウルバーニはさまざまな手段を用いて名門劇場での公演を成功に導き、パガニーニは一躍富と名声を手に入れる。成功後も放蕩生活を送る彼のもとに、ロンドンデビューの話が舞い込む。(シネマトゥデイより)

う~~~~~~~~~~ん
天才バイオリニスト”ニコロ・パガニーニ”の生涯を描いた作品かと思いきや、デイヴィッド・ギャレットの演奏会映像を見たという感じ・・
デイヴィッド・ギャレットが天才バイオリニストなのはわかったけど、彼が演じたパガニーニという人物がが全く見えてこない。
脚本もいただけないし、芝居が酷すぎる・・
確かに演奏家としてはすんごいのかもしれないけれど、役者としては素人だったってことか・・
期待しすぎたのかも・・

公式HP↓
http://paganini-movie.com/