シネスイッチ銀座のレディースデーだから銀座で「最後の晩餐」を鑑賞

陶芸家を志す彼女(バイ・バイホー)と三つ星シェフになろうと奮起する彼(エディ・ポン)。幸せな日々がずっと続くと考え、結婚の約束もする二人だったが、お互いの夢をかなえるために5年間だけ別れるという別離契約を交わす。彼は北京へと渡って料理修行を始め、彼女も上海に飛んで陶芸の腕を磨くことに。それから5年後の契約解除を迎えた日、彼から「結婚式に出てほしい」という電話が彼女のもとにかかってくる。想像もしていなかった彼の言葉に、打ちひしがれそうになる彼女だったが……。(シネマトゥデイより)

『ラスト・プレゼント』で号泣させてもらったオ・ギファン監督作ということでものすごく期待していったのだけど、中盤までのグダグダさが鼻につく・・韓国映画もあり得ない展開の作品が多いけど、中国映画もこういう感じ好きだよね・・・
原題が「
A WEDDING INVATION」なのに邦題が「最後の晩餐」。
結末言っちゃってるのはいかがなものかと・・
邦題通りの展開でそりゃ泣くけど、無理矢理過ぎて今ひとつかな・・

公式HP↓
http://bansan-movie.com/