DISCASから届いていた「エージェント:ライアン」を鑑賞

ウォール街にある投資銀行のコンプライアンスと経済テロ阻止を目的としたCIA情報分析班のアナリストという、二つの顔を持つジャック・ライアン(クリ ス・パイン)。ある日、モスクワの投資会社チェレヴィン・グループの不審な動きをキャッチし、上官ハーパー(ケヴィン・コスナー)にエージェントの現地派 遣を要請する。しかし、彼から返ってきたのはライアン自身による調査命令だった。チェレヴィン・グループへの監査を装ってモスクワへと飛んだライアンだ が、そんな彼に同グループの警護員が襲い掛かってくる。(シネマトゥデイより)
劇場公開を見逃していたから楽しみにしていたのだけど、開始20分を過ぎた頃から失速・・途中で挫折しちゃおうかと思ったけど、我慢しながら見続けたら後半盛り返して結果面白かったかな・・まぁ華やかさには欠けるけど・・
トム・クランシーの小説って『レッド・オクトーバーを追え!』くらいしか読んだことないからあまりお馴染みではないけれど「ジャック・ライアン」シリーズ読んでみようかと思ったりして・・
しかしこの作品ケネス・ブラナーは出番がなくなったけど監督続行なのかしら?ってかそもそもシリーズ化できるくらい興行的に成功したんだろうか・・
公式HP↓
http://www.agentryan.jp/


ウォール街にある投資銀行のコンプライアンスと経済テロ阻止を目的としたCIA情報分析班のアナリストという、二つの顔を持つジャック・ライアン(クリ ス・パイン)。ある日、モスクワの投資会社チェレヴィン・グループの不審な動きをキャッチし、上官ハーパー(ケヴィン・コスナー)にエージェントの現地派 遣を要請する。しかし、彼から返ってきたのはライアン自身による調査命令だった。チェレヴィン・グループへの監査を装ってモスクワへと飛んだライアンだ が、そんな彼に同グループの警護員が襲い掛かってくる。(シネマトゥデイより)
劇場公開を見逃していたから楽しみにしていたのだけど、開始20分を過ぎた頃から失速・・途中で挫折しちゃおうかと思ったけど、我慢しながら見続けたら後半盛り返して結果面白かったかな・・まぁ華やかさには欠けるけど・・
トム・クランシーの小説って『レッド・オクトーバーを追え!』くらいしか読んだことないからあまりお馴染みではないけれど「ジャック・ライアン」シリーズ読んでみようかと思ったりして・・
しかしこの作品ケネス・ブラナーは出番がなくなったけど監督続行なのかしら?ってかそもそもシリーズ化できるくらい興行的に成功したんだろうか・・
公式HP↓
http://www.agentryan.jp/