レディースデーの今日は『きみに読む物語』のニコラス・バーグの映画化「セイフ ヘイヴン」を鑑賞

小さな港町。長距離バスに乗り、逃げるようにやって来たケイティ(ジュリアン・ハフ)は、そこで新しい生活をスタートさせる。ケイティは男手ひとつで2人の子どもを養っているアレックス(ジョシュ・デュアメル)と出会い、近所に住むジョー(コビー・スマルダーズ)のアドバイスもあって親しくなっていく。そんなある日、アレックスは警察署でケイティの指名手配書を目にする。(シネマトゥデイより)

サスペンスタッチなラブロマンス。
想定はしていたけれど、ベタな展開はちょっと惜しいって感じ。
決して嫌いではないけれど、
訳ありなジュリアン・ハフがビッチにしか見えないのはマイナスかなぁ・・この物語の主人公はジュリアン・ハフみたいな弾けた可愛さよりももう少し陰のある女性じゃないとダメだと思うのよね・・キャスティングミスな感じは否めず。
心温まる終わり方をしてくれたからよしとするか・・

公式HP↓
http://safehaven-movie.net/