TOHOシネマイレージデーの今日は「ある愛へと続く旅」を鑑賞
『赤いアモーレ』のマルガレート・マッツァンティーニの小説が基になったというだけあって、あらすじや予告だけでは想像できなかった展開・・いい意味で裏切られた。
しかし重かったわ・・
ボスニ ア・ヘルツェゴビナってだけできついのに・・
体外受精や代理母とかそこまでして子供を持ちたいと思ったことはないけれど、ジェンマの気持ちが何となく理解できるだけに余計身につまされた・・
原題は「TWICE BORN」
今回はこの邦題もありかもって思えたわ・・
公式HP↓
http://www.aru-ai.com/

サラエボで運命的な出会いを果たし、夫婦となったジェンマ(ペネロペ・クルス)とディエゴ(エミール・ハーシュ)。切望する子どもが望めなかった彼らは代理母候補を探し出し息子ピエトロを授かるが、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争が勃発する。息子を連れて難を逃れたジェンマだが、ディエゴだけが街に残って命を落としてしまう。それから16年後。ローマで暮らしていたジェンマは、サラエボ時代の友人に誘われてピエトロと一緒にボスニアへ向かう。街の風景を眺めながら、ディエゴとの深い愛を思い返す彼女だが……。(シネマトゥデイより)
『赤いアモーレ』のマルガレート・マッツァンティーニの小説が基になったというだけあって、あらすじや予告だけでは想像できなかった展開・・いい意味で裏切られた。
しかし重かったわ・・
ボスニ ア・ヘルツェゴビナってだけできついのに・・
体外受精や代理母とかそこまでして子供を持ちたいと思ったことはないけれど、ジェンマの気持ちが何となく理解できるだけに余計身につまされた・・
原題は「TWICE BORN」
今回はこの邦題もありかもって思えたわ・・
公式HP↓
http://www.aru-ai.com/