映画の日の今日は新聞の三面記事から産まれた舞台劇の映画化「くちづけ」を鑑賞

知的障碍を持つ娘のマコ(貫地谷しほり)を、男手ひとつで育てる愛情いっぽん(竹中直人)は、かつては人気漫画家だったが休業し、すでに30年がたっている。知的障碍者のためのグループホーム「ひまわり荘」で住み込みで働き始めたいっぽんと、そこで出会ったうーやん(宅間孝行)に心を開くようになったマコ。しかしそんなある日、いっぽんに病気が見つかる。
(シネマトゥデイより)
俳優、宅間孝行が原作と脚本を 手掛けたヒューマンドラマ。
監督の堤幸彦は舞台劇っぽくすることにこだわったらしく、最初は舞台を観ているような感覚だった。
娘を1人で残して行くことができなかった父娘の選んだ道が正しかったのかはわからないけれど、気持ちはわからなくもないかな・・
いっぽんが人に頼らないのは頼られた人の大変さをわかっているからだっていう台詞が全てを物語ってる。
やばい、「グッド・バイ・マイ・ラブ」聞いただけで涙が出ちゃう・・
公式HP↓
http://www.kuchizuke-movie.com/


知的障碍を持つ娘のマコ(貫地谷しほり)を、男手ひとつで育てる愛情いっぽん(竹中直人)は、かつては人気漫画家だったが休業し、すでに30年がたっている。知的障碍者のためのグループホーム「ひまわり荘」で住み込みで働き始めたいっぽんと、そこで出会ったうーやん(宅間孝行)に心を開くようになったマコ。しかしそんなある日、いっぽんに病気が見つかる。
(シネマトゥデイより)
俳優、宅間孝行が原作と脚本を 手掛けたヒューマンドラマ。
監督の堤幸彦は舞台劇っぽくすることにこだわったらしく、最初は舞台を観ているような感覚だった。
娘を1人で残して行くことができなかった父娘の選んだ道が正しかったのかはわからないけれど、気持ちはわからなくもないかな・・
いっぽんが人に頼らないのは頼られた人の大変さをわかっているからだっていう台詞が全てを物語ってる。
やばい、「グッド・バイ・マイ・ラブ」聞いただけで涙が出ちゃう・・
公式HP↓
http://www.kuchizuke-movie.com/