土曜日のネイルの後『ハート・ロッカー』でオスカー監督となったキャスリン・ビグローの新作「ゼロ・ダーク・サーティ」を鑑賞

ビンラディンの行方を追うものの、的確な情報を得られずにいる捜索チーム。そこへ、人並み外れた情報収集力と分析力を誇るCIAアナリストのマヤ(ジェシカ・チャスティン)が加わることに。しかし、巨額の予算を投入した捜査は一向に進展せず、世界各国で新たな血が次々と流されていく。そんな中、同僚の一人が自爆テロの犠牲となって命を落としてしまう。それを機に、マヤの中でビンラディン捕獲という職務が狂気じみた執心へと変貌。ついに、彼が身を隠している場所を特定することに成功するが……。(シネマトゥデイより)
関係者へのインタビューを基に構成されたドキュメント風作品。
ビンラディン潜伏先への突入時の描き方が『ハート・ロッカー』の時もそうだったけど緊張感が半端ない。変にデフォルメされていないところがいいのかも・・
途中淡々としすぎていて、睡魔に襲われたところもあったけどね・・
ビンラディン発見までにCIAがしてきたこととか、墜落したことでその存在が公にされたステルス型ヘリコプターとか、世界に知られていないアメリカの秘密ってたくさんあるんだろうなって実感したわ。
今日開催されたアカデミー賞で前日に観た『世界にひとつのプレイブック』のジェニファー・ローレンスがオスカーを獲得したけど、この『ゼロ・ダーク・サーティ』のジェシカ・チャステインと比べると納得の結果だったかな・・
公式HP↓
http://zdt.gaga.ne.jp/


ビンラディンの行方を追うものの、的確な情報を得られずにいる捜索チーム。そこへ、人並み外れた情報収集力と分析力を誇るCIAアナリストのマヤ(ジェシカ・チャスティン)が加わることに。しかし、巨額の予算を投入した捜査は一向に進展せず、世界各国で新たな血が次々と流されていく。そんな中、同僚の一人が自爆テロの犠牲となって命を落としてしまう。それを機に、マヤの中でビンラディン捕獲という職務が狂気じみた執心へと変貌。ついに、彼が身を隠している場所を特定することに成功するが……。(シネマトゥデイより)
関係者へのインタビューを基に構成されたドキュメント風作品。
ビンラディン潜伏先への突入時の描き方が『ハート・ロッカー』の時もそうだったけど緊張感が半端ない。変にデフォルメされていないところがいいのかも・・
途中淡々としすぎていて、睡魔に襲われたところもあったけどね・・

ビンラディン発見までにCIAがしてきたこととか、墜落したことでその存在が公にされたステルス型ヘリコプターとか、世界に知られていないアメリカの秘密ってたくさんあるんだろうなって実感したわ。
今日開催されたアカデミー賞で前日に観た『世界にひとつのプレイブック』のジェニファー・ローレンスがオスカーを獲得したけど、この『ゼロ・ダーク・サーティ』のジェシカ・チャステインと比べると納得の結果だったかな・・

公式HP↓
http://zdt.gaga.ne.jp/