今日は10月にあるイベントの合同レッスン前に旦那とミュージカルの映画化「ロック・オブ・エイジズ」を鑑賞


1987年のハリウッド。サクセスをつかもうとする若者たちがひしめく大通り、サンセット・ストリップに建つライブハウス。そこで働きながらロック・ス ターを目指すドリュー(ディエゴ・ボネータ)とシンガーになるのを夢見て田舎から飛び出してきたシェリー(ジュリアン・ハフ)は、次第に心を寄せ合うよう に。一方、彼らがあこがれている人気バンド「アーセナル」のフロントマンであるステイシー(トム・クルーズ)は、成功に酔いしれ、酒と女におぼれていた。 そんなある日、ひょんなことからステイシーとシェリーが関係を持ったとドリューが思い込んでしまい、二人はケンカ別れをしてしまう。(シネマトゥデイより)

予告を見た旦那が観たいと言い、観終わって文句言われるのかと思っていたら、思いのほか面白かったみたい。懐かしい&よく知っている曲ばかりだから、かなり楽しんだのは私も同じナイスグッド
GUNS N' ROSESのアクセル・ローズから指導を受けたというトムちんのなりきりっぷりが気持ち悪くて面白かった~あはは
「ヘアスプレー」のジョン・トラボルタも衝撃だったけど、あのトム・クルーズを観に行くだけでも価値はあるかも・・

公式HP↓
http://wwws.warnerbros.co.jp/rockofages/