レディースデーの今日はウディ・アレンの「ミッドナイト・イン・パリ」を鑑賞
いい意味でも、悪い意味でもウディ・アレンの妄想世界を見ちゃった感じな作品。
『カイロの紫のバラ』を彷彿とさせる
ロマンチック
な映画・・私は嫌いじゃないよ~
残念ながらパリには行ったことがないけれど、円高だし今行っておくべきじゃないかと改めて思ってしまうくらい、ステキなパリの風景が盛りだくさん。
あ~パリでお買い物がしたい
公式HP↓
http://www.midnightinparis.jp/

ギル(オーウェン・ウィルソン)は婚約者(レイチェル・マクアダムス)と共に、彼女の両親の出張に便乗してパリを訪れる。彼はハリウッドで売れっ子脚本家 として成功していたが、作家への夢も捨て切れずにいた。ロマンチストのギルは、あこがれの作家ヘミングウェイや画家のピカソらが暮らした1920年代の黄 金期のパリに郷愁を抱いており……。(シネマトゥデイより)
銀座で単漢上映していたはずだけど、いつのまにか全国上映になったのはやはりオスカー効果か・・いい意味でも、悪い意味でもウディ・アレンの妄想世界を見ちゃった感じな作品。
『カイロの紫のバラ』を彷彿とさせる



残念ながらパリには行ったことがないけれど、円高だし今行っておくべきじゃないかと改めて思ってしまうくらい、ステキなパリの風景が盛りだくさん。
あ~パリでお買い物がしたい

公式HP↓
http://www.midnightinparis.jp/