今日はマンガ「テルマエ・ロマエ」好きな友達と旦那3人で映画「テルマエ・ロマエ」を鑑賞

古代ローマ、アイデアが行き詰まり失業した浴場設計技師のルシウス(阿部寛)は、友人に誘われた公衆浴場でタイムスリップしてしまう。たどり着いた場所 は、何と日本の銭湯。そこには「平たい顔族=日本人」がいて、彼は漫画家志望の真実(上戸彩)と出会う。ルシウスは日本の風呂の文化に感銘を受け、そこで 浮かんだアイデアを古代ローマに持ち帰り一躍有名になっていくが……。(シネマトゥデイより)

「のだめカンタービレ」で日本人が外国人を演じるという手法が鼻についてしまった私としてはあのマンガをどう映画にするのかと、ちょっと心配ではあったけれど、阿部ちゃんのルシウスはありナイスグッド
でも顔が濃いだけでイタリア人っていうのはちょっと安直すぎたかな・・
予告編で期待しすぎたのか、初めは原作との違いを楽しんで観ていたけれど、脚本も演出も私好みではなかったのね・・


公式HP↓
http://www.thermae-romae.jp/index.html