今日はロバート・パティンソンの主演映画「恋人達のパレード」を鑑賞

    1930年代のアメリカ、大学で獣医学を専攻していたジェイコブ(ロバート・パティンソン)は、卒業を控えたある日両親を交通事故で亡くしてしまい、途方
に暮れる。あてもなくさまよう彼はふとしたきっかけで移動サーカス団の列車に飛び乗り、動物の世話係として働くことに。やがてジェイコブは、象の世話を通
じて一座の花形で団長の妻マーリーナ(リース・ウィザースプーン)と心を通わせていくが……。(シネマトゥデイより)

「サーカス象に水を」という小説の映画化作品で、原題は「WATER FOR ELEPHANTS」なのに、邦題がなんともチープな感じ・・ムムム
まぁ主演がトワイライトのロバート・パティンソンなだけに女性ファンは観に行くんだろうけどニヤッ
アメリカではそれほどの評価はされなかったようだけど、私はこういうベタな恋愛ものは好きだから、普通に面白かったけどね~ナイスグッド

公式HP↓
http://video.foxjapan.com/koipare/