勤労感謝の日だけど、旦那は仕事だしレディースデーだから映画のはしごピース
「ラブ・アゲイン」と「ラブ&ドラッグ」を鑑賞映画

アロハな日々~妄想HAWAII~
 
仕事も家庭も順調で文句なしの生活を過ごしてきた40代のキャル(スティーヴ・カレル)は、愛妻エミリー(ジュリアン・ムーア)が浮気をし、離婚したいと 打ち明けられたことで人生が一変。さえない日々を一人で過ごしていた彼はある夜、バーで遊び人のジェイコブ(ライアン・ゴズリング)と知り合う。妻を忘れ られないキャルに新たな人生を歩ませようと、ジェイコブは女性を紹介したり、ファッションの磨き方などさまざま助言を与えるが……。(シネマトゥデイより)

『40歳の童貞男』のスティーブ・カレルはどちらかというと嫌いなタイプの俳優さんだから、観に行く予定ではなかったのだけど、「ラブ&ドラッグ」が激混みで1本後の回を観ることにしたのが正解だった~ナイスグッド
期待していなかっただけに、ちょっと得した感じ。
魂の伴侶っているんだよね。旦那と観ればよかったかな?

公式HP↓
http://wwws.warnerbros.co.jp/crazystupidlove/index.html


アロハな日々~妄想HAWAII~

医学部中退の遊び人ジェイミー(ジェイク・ギレンホール)は、その口のうまさとノリでこれまで うまく世間を渡ってきた。彼は何度か転職を繰り返した末、大手企業ファイザー製薬のセールスの仕事に就く。やがて研修後にピッツバーグ配属となり、病院で パーキンソン病を患う美人で若いマギー(アン・ハサウェイ)と出会い……。(シネマトゥデイより)

「全米セールスNo.1に輝いた〈バイアグラ〉セールスマン 涙と笑いの奮闘記」というもとファイザー製薬のトップセールスマンが書いたノンイクションがベースになっているらしい。
だからなのか、彼女がパーキンソン病だからなのか、ラブコメなんだけどちょっと重い。
ジェイク・ギレンホールってこんなにいい男だっけ?
アン・ハサウェイはパーツの大きさのせいなのかどの作品でもアン・ハサウェイだけど、『ブロークバック・マウンテン』の夫婦役が思い出せないくらいこの作品の二人はキュートナイスグッド

公式HP↓
http://video.foxjapan.com/love-drugs/