今日は銀座でファミリー会食会の前にフランス映画「マーガレットと素敵な何か」を鑑賞映画

アロハな日々~妄想HAWAII~

毎日仕事に没頭して忙しい日々を送るマーガレット(ソフィー・マルソー)の40歳の誕生日、公証人と名乗る老人が一通の手紙を届けに現れる。その手紙は彼 女が7歳のころに未来の自分にあてた手紙だった。両親の離婚など少女時代のつらい思い出を心の奥底に封じ込めてきたマーガレットだったが、次々に届く過去 の自分からの手紙に次第に心を開いていく。(シネマトゥデイより)

脚本が悪いのか、それがフランス風なのか、それはないなぁっていう展開が多々あり・・
いくつになってもソフィー・マルソーは可愛いハートまぁそれだけの映画ってことかな・・



公式HP↓
http://www.alcine-terran.com/margaret/