今日はメキシコ映画「グッド・ハーブ」を鑑賞映画

アロハな日々~妄想HAWAII~

幼い息子を育てながらラジオ局で働くシングルマザーのダリア(ウルスラ・プルネダ)と、メキシコ先住民が治療に用いた薬草を研究する民族植物学者の母ララ(オフェリア・メディーナ)。ララとダリアは互いを干渉しないように暮らしてきたが、ララはある日認知症と診断されてしまう。(シネマトゥデイより)

もし、母親が認知症になったら・・って考えさせられた。 
重いテーマだけど、アート色の強い美しい映像が緩和してくれていた感じかなぁうん
タイトルと宣伝文句で感動的な作品だと思ってると、???って感じかも・・
難解な作品だから、初回に行ったからなのか、来場者はたった10人。
赤字にならないかと妙な心配をしてしまったドクロ
母親世代の方が観に来ていたけど、難しくなかったかなぁ・・


公式HP↓
http://www.action-inc.co.jp/hierbas/