レディースデー&映画の日の今日はシャンテで官能サスペンス「クロエ」を鑑賞映画
アロハな日々~妄想HAWAII~

キャサリン(ジュリアン・ムーア)は産婦人科医として成功し、大学教授の夫(リーアム・ニーソン)と息子(マックス・シエリオット)と平穏に暮らしていた。だが、ある日彼女は夫と教え子の浮気を疑い始め、何も手につかなくなる。彼女は偶然出会った美しい娼婦クロエ(アマンダ・セイフライド)に夫を誘惑してほしいともちかけ……
というストーリー(シネマトゥデイより)

『ジュリエットからの手紙』が公開中で再来週には『赤ずきん』が公開するし、アマンダったらちょっと出過ぎじゃんって思ったけど、アメリカでの公開時期は2009年『クロエ』、2010年『ジュリエットからの手紙』、2011年『赤ずきん』だから、配給会社ももうちょっと考えてくれなくちゃ・・むっ

リーアム・ニーソンだって、『アンノウン』公開中だし、ジュリアン・ムーアも『キッズ・オールライト』が公開中・・
しかし『キッズ・オールライト』でもかなり頑張ってたけど、ジュリアン・ムーアがここでも頑張ってた。
50歳・・・・
自分の体を鏡で見て、あなたを誘惑できないって思ったって言う台詞があったけど、十分美しい。
私なんて鏡に映った自分の体、なんとかしなくちゃって毎日思うもの・・がーん

魚顔だけどキュートなアマンダなら、離れた目が好みのうちの旦那はコロっと誘惑されちゃうだろうなぁなんて思いながら観てたけど、妻のとった行動は理解し難い。
これは自分のおかれた立場で見方も感想も分かれるだろうなぁ・・

公式HP↓
http://www.chloe-movie.jp/main.html