デイブレイカー

ヴァンパイアものが大好きな旦那と友人Kと３人でイーサン・ホーク主演の『デイブレイカー』を鑑賞

西暦2019年、１匹のコウモリから感染した病によって人類の95％がヴァンパイアとなり、食糧源として狩られる立場となった人間の数は減少する一方だった。
自らもヴァンパイアとなった血液研究者のエドワード（イーサン・ホーク）は、人間に危害を与えないために代用血液の開発を急いでいたが・・
というストーリー

ヴァンパイアものとしてはこれまでにない世界観が斬新

ただ、いろんなところの詰めが甘い感じでヴァンパイアというよりも、「ゾンビ」を観ているような・・・

まぁ普通に面白かったから、割引の日にとか利用して観るといいかも・・

イーサン・ホークはこの間観た「クロッシング」の時よりこっちの感じの方が好き

「恋人までの距離」や「ガタカ」が好きだけど、ちょっと憂いのある感じはやっぱりうまいわ～