今日は友人との待ち合わせ前に、数々の官能的な名画を残した18世紀朝鮮の天才絵師、シン・ユンボクと、その代表作「美人図」をめぐる愛の軌跡を描いたかなり官能的な韓国映画「美人図」を鑑賞映画

アロハな日々~妄想HAWAII~

女性が絵を描くことを禁じられていた時代にシン・ユンボクが女性だったという仮説をもとにしたラブストーリー。

お話的にはよくある韓国映画という感じだったけど、韓国時代劇ってほんとに風景が美しい霧
ユンボク役のキム・ミンソンが女性に変っていく様(元々女性だから妙な表現だけど)が見事グッド!

映画の中の絵画は人間国宝によって再現されたものだとか・・見応えはあったと思う。

観終わった後に合流した友人に話したら、 TVドラマ「風の絵師」と同じだねだって・・はてなマーク
ドラマも見てみようかな~