今日はバイオハザードを観る旦那とは別行動で、エリザベス・ギルバートの自伝的ベストセラー小説を映画化した話題の作品「食べて、祈って、恋をして」を鑑賞カチンコ

アロハな日々~妄想HAWAII~

なんだろう・・ものすごく期待しすぎてしまったからなのか、あれ?って感じ・・

女が直面するあらゆること探究の書という副題がついているけど、幸いなことに
小さな幸せの中にいる私としては、今ひとつ共感できず・・あせる

出演者たちはものすごく魅力的なのに、なんか惜しい感じがするのは私だけではないはずシラー

私にも過去には自分を変えなくちゃなんてことはあったけど、ふ~んって感じで
終わってしまったのは、なぜだろう??
1年間の出来事、心の動きを2時間で表現することの難しさが出てしまったような気も・・

とりあえず原作読んでみよ~っと本


食べて、祈って、恋をして、オフィシャルサイト