ハワイアンボランティア

私達の活動写真

ボランティア

懐かしい写真があり思わずパチリ

ボランティアってなかなかできないことなんです。

お仕事してるし、土日は家族や彼氏とゆっくり～なんて、誰もが思うこと。ただ今しかできないことはこなしていきたい。

デ～トやお出掛けなんて日にちはずらせるし。

ボランティアの依頼は１ヶ月も前に予定されている誕生日会や夏祭りの限定された日。

もちろん利用者さんのご家族にも渡される月の予定表にも「フラダンスの日・誕生会」なんてかいてあるはず。

介護施設の仕事を長くしていた私だからわかること…「今日はフラダンスだね！楽しみだね！いってらっしゃい！」…なんて家族はおじいちゃんおばぁちゃんを送り出すのです。

年齢重ねて記憶はまだらになり、すぐ忘れてしまうけど、まさにだからこそ！

その一瞬に同じ笑顔でいたいから…その人の人生に寄り添ってあげたい。

私はこんな高齢化社会の中、私にお手伝いができるならなんでもしてあげたい。障害のある子供達や養護学校にもフラでたくさん関わってあげたいなといつも思ってます。

去年はインフルエンザ流行で養護学校慰問が無くなりましたが、今年はどうかな？

またニコニコした皆の笑顔見たいです

ものすごくAloha-Ohanaを感じるんです

ボランティア…深いですね

優先順位は誰にでもある。ただ、少し、アロハの精神にかたむけてみてください。

見えてくるものがたくさんあります。

私達のボランティアフラは今、この時を共感し、楽しみ皆で笑うため

今回もイベント続きで皆さん日程合わずに病院のお祭りに行けなそう…

でも、私は1人でも参加できるならメレオハナとオケカイだけしてこようかな(笑)

1人アロハな私

でも～じゅうぶんなパワーとインパクトあるよね～かなり、あるある

長い間、闘病生活してる人もいるだろうな…病気で不安で病んでる皆に一瞬でも寄り添ってあげたいな