今日は広島の原爆の日です。
昨日は最高気温37℃だったそうです
そんな猛暑日の中、平和記念式典が行われる平和公園では最後の準備が進められてました。
被爆者の平均年齢は今年81.41歳になったそうです。
そして、今年は広島では当たり前だった8月6日の登校日はないそうです。
徐々に語り部も少なくなり…
戦争や原爆の事も、こうやって風化していくんだなって悲しくなりました。
そんな中、快進撃が続くカープ。
2日にピースナイターが行われました。
選手は原爆ドームのワッペンをユニホームに付け、
イマジンが流れる中、観客は紙を掲げスタンドを緑に染め、原爆ドームと同じ高さの25メートルには赤いピースラインを作りました。
広島市民とカープは切っても切り離せない絆があります。
原爆が落とされ、廃墟となった街で市民球団から始まったカープ。
親会社を持たない球団で資金繰りも厳しく
選手の給料の支払いもままならず、選手も苛酷な環境でした。
市民も食費を削ってまで応援していたそうです。
チームは成績も振るわず、球団も資金難だった為
連盟はカープをなくす苦渋の決断をしたそうです。
そこで始まったのが広島の樽募金。
皆、食うにも困る時代に、復興の希望の光としてカープを守り
市民と球団が一つとなって出来た絆があるんです
