永い時の流れにじっと耐え、
2000年もの間、
ただ一度さえ休むことなく花を咲かせてきた
「山高神代桜」
日本三大桜のひとつ
日本武尊が東夷征定の折りにこの地に留まり、
記念にこの桜を植えたのだという。
その後、日蓮聖人がこの木の衰えを見て、
回復を祈ったところ再生したため、
「妙法桜」ともいわれている。
神代桜は、
村の小高い山高地区にある実相寺で生きてきた。
根回り13.5mは、日本一、
エドヒガンの古木である。
大正11年10月に国指定天然記念物に指定されている。
この桜だけが持つ、長く生き続けてきた誇り、
逞しさ……。
私たちに与えてくれるものは、
花の美しさだけではない。
懸命に生きる力とその尊さに美を感じ、
感動するのである。
日本一の桜が生きる、実相寺。
実相寺境内地にある 全国有名桜の小桜
水仙が植えられて
桜とともに
✾❀✿満開でした✾✿❀
たくさんの屋台に
お猿さんまでっ@( o・ꎴ・)@
あまりの花の美しさに
時を忘れて
桜を楽しみましたっ❀(*´▽`*)❀
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