なんちゃってではあるが、Dr.南雲ご提唱の「1日1食」を実行していたアタシが、ボストンでいただいていたブレックファーストは・・・
毎朝これ。
「フレッシュフルーツスムージー」と「ホットミルク添えのブレンドコーヒー」。
日本では、小松菜農家hide氏ご命名の「虎キチジュース(要するに小松菜のミックスジュース)」とヤクルトソフールなるヨーグルトとカフェ・オ・レである。
この「フレッシュフルーツスムージー」は、ボストン名産のベリー類 とバナナ とヨーグルトが入っているようなので、これだけで なのだ。
これをいただいて、スロートレーニングなる筋トレw(10回ずつスクワットと腹筋と膝付き腕立て伏せをゆっくりしっかり行うだけ)をし、ウォーキングゥ ・・・って走る絵文字しかないから使っちゃったw。およそ1時間を目安に。
これがわがザ・リバティ・ホテル♪
ここをスタートして、地下鉄 (地上に出ているんだけど・・・一応)も車 も歩行者も渡れるロングフェロー橋を渡ってチャールズ川の対岸へGO!
これがロングフェロー橋。この橋を往復するとき何ともいえない爽やかな川風が心地よくて、天国にいるみたいな幸せ気分だった。
対岸の遊歩道。こちらはボストン市ではなくケンブリッジ市となる。ハーバードもMITもケンブリッジ市にあるわけだなぁ。超エリートがいっぱいいるところ!?村上春樹も「ボストンに住んでいた」と言われているけど、正確にはケンブリッジに住んでいたそうだし。
ケンブリッジ市では、ジョグはもちろん真剣ランニングしている方々多数。その割に結構皆さん豊かな体型だったなぁ。ジョグを始めると最初はある程度痩せるが、習慣化すると大して痩せなくなるらしい。
上の写真の右手にうっすら見えているのが科学博物館。ホテルのコンシェルジュに勧められたものの、気が乗らなくてw一度も訪れず。気が済むまで適当にブラブラしてまた橋を渡ってホテルのあるボストン市側に戻る。
上の写真はホテルの近くの遊歩道だ。こちら側はジョガーとウォーカーが主であった。
タイムを取りながら真剣に走る人にはまずお目にかかれない。
遊歩道からは、上の写真の螺旋状歩道橋を渡って「チャールズ」駅に出てホテルに戻る。
上の写真は、いわゆるB&Bの「ジョン・ジェフリーズ・ハウス」。
歩道橋の上からその玄関先を撮ったのは、あまりにもバラがきれいだったから。
こちらのB&Bは、アタシの泊まっているホテルと「チャールズ」駅を挟んで向かいあたりに位置している。
ビーコンヒルの入り口にあってとても良心的なお値段で自炊しながら泊まれるらしい。
その後ちょっぴりビーコンヒルを散策し、ホテルに戻っていた。
毎朝これ。
「フレッシュフルーツスムージー」と「ホットミルク添えのブレンドコーヒー」。
日本では、小松菜農家hide氏ご命名の「虎キチジュース(要するに小松菜のミックスジュース)」とヤクルトソフールなるヨーグルトとカフェ・オ・レである。
この「フレッシュフルーツスムージー」は、ボストン名産のベリー類 とバナナ とヨーグルトが入っているようなので、これだけで なのだ。
これをいただいて、スロートレーニングなる筋トレw(10回ずつスクワットと腹筋と膝付き腕立て伏せをゆっくりしっかり行うだけ)をし、ウォーキングゥ ・・・って走る絵文字しかないから使っちゃったw。およそ1時間を目安に。
これがわがザ・リバティ・ホテル♪
ここをスタートして、地下鉄 (地上に出ているんだけど・・・一応)も車 も歩行者も渡れるロングフェロー橋を渡ってチャールズ川の対岸へGO!
これがロングフェロー橋。この橋を往復するとき何ともいえない爽やかな川風が心地よくて、天国にいるみたいな幸せ気分だった。
対岸の遊歩道。こちらはボストン市ではなくケンブリッジ市となる。ハーバードもMITもケンブリッジ市にあるわけだなぁ。超エリートがいっぱいいるところ!?村上春樹も「ボストンに住んでいた」と言われているけど、正確にはケンブリッジに住んでいたそうだし。
ケンブリッジ市では、ジョグはもちろん真剣ランニングしている方々多数。その割に結構皆さん豊かな体型だったなぁ。ジョグを始めると最初はある程度痩せるが、習慣化すると大して痩せなくなるらしい。
上の写真の右手にうっすら見えているのが科学博物館。ホテルのコンシェルジュに勧められたものの、気が乗らなくてw一度も訪れず。気が済むまで適当にブラブラしてまた橋を渡ってホテルのあるボストン市側に戻る。
上の写真はホテルの近くの遊歩道だ。こちら側はジョガーとウォーカーが主であった。
タイムを取りながら真剣に走る人にはまずお目にかかれない。
遊歩道からは、上の写真の螺旋状歩道橋を渡って「チャールズ」駅に出てホテルに戻る。
上の写真は、いわゆるB&Bの「ジョン・ジェフリーズ・ハウス」。
歩道橋の上からその玄関先を撮ったのは、あまりにもバラがきれいだったから。
こちらのB&Bは、アタシの泊まっているホテルと「チャールズ」駅を挟んで向かいあたりに位置している。
ビーコンヒルの入り口にあってとても良心的なお値段で自炊しながら泊まれるらしい。
その後ちょっぴりビーコンヒルを散策し、ホテルに戻っていた。