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このクラファンでは
概要を公開出来なかった理由があります。
敢えて分かりづらくさせる理由がありました。

◆リターンになぜ“絵本プレゼント”がなかったのか
◆絵本プロジェクトはどこまで進んでいるのか

◆今回クラウドファンディングで挑戦したこととは

大前提として!この世にない
世界初となる絵本完成を目指している
ということです。

だからこそ、私のアイデアを守ろうと動いてくださった仲間たちのご提案をいただき
“想いを伝える”挑戦!
という、クラウドファンディングとなりました。

また、世界初の絵本完成を目指すものであり、
完成が約束されていない、みんなで作っていくことを目指す絵本であるため、確約のないリターンを現時点で入れられない。

大きくこの2つの理由から、わかりにくく、
伝わりづらい、応援しづらいページ開設となったことをご理解いただけたら嬉しいです。

また、絵本と聞くと、子供向けの絵本をイメージされると思います。この絵本プロジェクトで目指す絵本は、お母さんに読み聞かせをしてもらえる子どもたちだけに向けたものだけでなく、長い時間を1人で過ごす子どもたちや、甘えることが難しくなってしまった子どもや“大人”、そして、
ただ死を待つと心塞ぐ人たちすべての人たちへ
届けたい。


手にした誰もが“やさしい気持ちに”なれる
そんな絵本です。

◆絵本の仕掛けや、仕組みについて
挿し絵には、自身の発達障害と向き合い
心理カウンセラーとして様々な活動をされている横山小夜子さんに依頼させていただきました。

臨床美術士の資格を持ち、アートセラピーの
ワークショップを開きながら、
“癒し”を届ける活動をされております。

彼女の描く絵から、
癒しを届けられることが叶います

◆素材や内容についても工夫をしていきます。
人はオキシトシンを摂取、発生させることで
脳の活性化、肌ツヤ回復や、脱毛軽減など
若返り効果が得られるといわれています。
※オキシトシンとは
愛のホルモン(別名:絆ホルモン)と呼ばれる
脳内物質です。

幼い頃、転んだりぶつけた時に
“いたいのいたいの、飛んでけぇ~”
そんなおまじないをして痛みに触れてくれた
母の手によって、その痛みが不思議となくなる

この癒しこそが、オキシトシンの効果です。

人にとって心の痛みは、体の痛みとして脳に伝えられるということが解明されています。

“手当て” “触れる” “愛情を注ぐ” 

この行為こそが “癒し”であり
痛みを緩和することで、命を繋ぐ術なのです

これは、
人や動物、植物など命あるものだけでなく
モノや思い出を大切に思う気持ちや
扱うことでも分泌されるものなのです。

孤独は心の痛みです。
心の痛みはカラダの、痛みです。

虐待をされた子どもたちの多くは
朝が来ることを恐れています。

1日が始まる朝が怖いんです。

◆この絵本が心の痛みを和らげる

◆この絵本がやさしい朝を届けてくれる

◆この絵本があなたと共に今日を生きる

それは、病と闘う人々や、
大切な人を見守る家族や寄り添う人々
そして、
おじいちゃんやおばあちゃんにも届く “愛”。

そんな絵本完成を

本気で目指しています。


これには、オキシトシンの第一人者
山口 創 (やまぐち はじめ)先生の
ご協力より監修のお話もいただいております。

この絵本づくりは、私の色で染まる絵本ではなく、多くの人と関わり合うことで、
より多くの命を救うものに繋がると信じています。

これまでに28名の方の
ご支援をいただきました!

ご支援、ご協力下さった皆様に
心より感謝申し上げます!

完成を楽しみにご支援くださった
皆様からいただいたメッセージより
◆図書館や子ども食堂、
ヤングケアラーの子どもたちに届けたい

◆朗読会を開いて、多くの人の前で読み上げたい

◆フランス訳をして、フランス語でも英語でも
世界にも、発信していきたい!

◆私の想いが世界中に広がっていきますように

◆応援しています!頑張ってください!
素敵な絵本が出来上がって、多くの人の手に愛と繋がりが行き渡りますように♡

◆さやかさんの夢が形になるのを見守りたい。応援することで勇気づけられてます。

お互い夢に向かって頑張りましょう。
いつも応援してます。

世界初の試み、応援しています!
さーやの想いがたくさんの人たちに
届きますように!

◆さーやさんのあたたかさとやさしさが
全世界に届きますように!

◆さーや応援しています(*^^*)
素敵な絵本ができますように!
 




最終日の2023.12.31まで
諦めず、発信を続けます

どうぞご支援、ご協力宜しくお願い申し上げます