《蛙の子は蛙》という言葉が
幼い頃から嫌いでした

そんなわたしに
箱の中で育てられたハエは
箱の高さまでしか飛ぶことができない
それは透明な箱で外の景色は見えているのに
能力の限界は箱を越えられない

という話をしてくれた先生がいました

私は《いつかこの箱の外に出るんだ》
と心に決めて
環境や何かのせいにせず
自身のできること、やりたいことを貫く!

そうして家を出た19歳の誕生日
その日は私にとって
#死を覚悟した日 でもありました

箱から出ることに必死で
外の世界を楽しむ力はもう残っていなかったのです

それでも多くの出会いと支えがあって
今こうして生きています




今日来てくれた彼女は
私の凸凹人生の最大のピンチから
チャンスを得たばかりの
私に居場所を用意してくれた
浦安発信! #女性の活動応援団体
《 #プリズム 》のメンバーさんです

あの日の出会いが今日に繋がる

こうした軌跡が私には溢れています

彼女の #おむつなし育児 や #性教育の場 には
《 #命の源 》《 #育児を経験できる尊さ 》という
彼女の熱い想いが詰まっています!

私が幾度となく涙した日も
今こうして浦安にいることも
彼女と出会ったことも

#すべては繋がっている

来週もまだ見ぬあなたとの出会いを
楽しみにしております

#人生は一度きり#私の凸凹人生#軌跡

#小顔美容整体師#小顔骨気セラピスト
#ホリスティック美容整体師
#サロンオーナー#講師
#イベント出演#書籍出版#絵本作家
#カウンセラー#セラピスト#アラフォーママ

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以下川口まさきさんより

浦安市で活動している、
0歳からの性教育・おむつなし育児アドバイザーの川口まさき

4歳男の子の母
息子を妊娠中におむつなし育児と出会い、生後7ヶ月の時におむつなし育児 浦安アドバイザーとなる。
おむつなし育児の活動を始めて3年。現在はおむつなし育児の活動に加えて、お母さんがわが子に伝えるとにかく明るい性教育「パンツの教室」インストラクターとして、おうちでできる性教育を伝えています。

「性教育が大事なのはわかるけどどこからどうやって伝えたらいいの?」

「子どもが自分の股間を触っているみたいなんだけど、なんて声かければいいの?」

とお悩みの方いらっしゃいませんか?

性教育は生きていく土台の大切な教育。

子供に関わる全ての人に知っていただきたい内容です。

オンラインで体験会を開催しますので、気になる方はぜひ。

詳しくはこちら


とにかく明るい性教育「パンツの教室」インストラクター
川口まさき
Mail: pnt.mk.mail@gmail.com
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《サロン体験をブログ記事にしてくださりました》