禁断の扉が開かれた
お互いTATTOO入ってるけど、二人ともまだまだ入れたいわけで・・
でもそんな話になると、「お金かかるしね~」なんて会話で終わってた。
私も入れたいけど、自分だけってわけにはいかないから、そんな気持ちは心にしまっておいたんだけど・・
突然「背中にTAT入れたいんだよね~」なんて言い出して。
今日のはいつものサラっとした感じではなく・・
つ、ついに
言っちゃたね。そんなコト言われると私も入れたい気持ちおさえられず、
だしちまった。だから私も入れられる~

っつても、私のは1時間くらいで終わっちゃうくらいのモノ。
でもつっくんのはケタが違うぜ

そんなんで今ふたりの頭の中はTATのコトで頭いっぱい。
う~ん幸せ~

でもなんでこんなにハマっちまったんだろう

あのマシーンの音とか聞くと、やけに興奮すんだよね~。
でも痛い
けど嫌いじゃない

いつになるか分かんないけど、入れたらもちろんアップするね~。
あ~ウズウズ。

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