[東京 3日 ロイター]

 シノケン(8909)は3日、アセット・マネジャーズ(2337)と日本駐車場開発(2353)を引き受け先として、7億1000万円の第三者割当増資を実施すると発表した。払込日は18日。併せて、シノケンはアセット社の不動産ファンドにマンションを供給を行うことを柱とする業務提携を結んだ。


 シノケンが発行する2500株のうち、アセット社が2000株、日駐が500株を引き受ける。調達資金は主として、賃貸住宅販売事業にかかる土地仕入資金のほか、不動産ファンド組成などの新規事業の運転資金に充当する。

 シノケンは、九州圏、首都圏、札幌圏、仙台圏、名古屋圏での収益マンションを開発している。アセット・マネジャーズとの業務提携によって、アセット社のファンドに物件供給を行いながら、物件のプロパティマネジメント事業を受託する。また、共同出資による不動産ファンドの組成も図る。