こんばんは^ ^

早速第25話です。

…
"何?…ここで休んでいて。スーパーに行って買い物してくるわ。"
家を出るヒョンジュ…
"だからスーパーに行ったんじゃない。あの人の好きな辛味噌チゲと焼き鯖を作ろうと思って。"
家を出るヒョンジュ…
その後、ホンスクがヒョンジュに会いに…
"ドヨンさんがかわいそうだって?なぜ?…じゃあご飯でも食べさせてあげればよかったじゃない。""だからスーパーに行ったんじゃない。あの人の好きな辛味噌チゲと焼き鯖を作ろうと思って。"
"そんなんだからドヨンさんも未練が残って、家に出入りするのよ。"
"帰ったらもう居なかった。"
"もう、あなたっ子は…私が教育し直さなきゃね。"
"とにかく食べて。お腹空いてるんでしょう?"
"まあ、この焼き鯖最高…"
"帰ったらもう居なかった。"
"もう、あなたっ子は…私が教育し直さなきゃね。"
"とにかく食べて。お腹空いてるんでしょう?"
"まあ、この焼き鯖最高…"
"行く人がいなければ…"
"私のこと、本当に好きなんですか?わがまま言うから受け止めたんじゃなく?"
"ヒョンジュさんはもう僕の患者じゃない。だからヒョンジュさんのためじゃない、自分の為にいくんですよ。僕は人間としてはダメ人間なんです…患者の方ばかり見て、人の心を見ようとしなかった。そんな僕に新しい道を教えてくれたのがあなたです。人の心に入り、切り開く道を…。だから、ヒョンジュさんなしではもう生きていけないです。"
"ヒョンジュさんはもう僕の患者じゃない。だからヒョンジュさんのためじゃない、自分の為にいくんですよ。僕は人間としてはダメ人間なんです…患者の方ばかり見て、人の心を見ようとしなかった。そんな僕に新しい道を教えてくれたのがあなたです。人の心に入り、切り開く道を…。だから、ヒョンジュさんなしではもう生きていけないです。"
互いに微笑みあう2人…
ヒョンジュの家では…
"本当にあきれたもんだ…"
アボジの声にびっくりして飛び起きるホンスクw
"飯をご馳走になったら、まずは食器を片付けから寝るとかできるだろう。"
"病院には行きたくないんでしょう?"
"本当にあきれたもんだ…"
アボジの声にびっくりして飛び起きるホンスクw
"飯をご馳走になったら、まずは食器を片付けから寝るとかできるだろう。"
"病院には行きたくないんでしょう?"
"これ以上、ソクジュンさんの前で患者服は着たくないんです。"
"それは僕と一緒にバリに行ってくれるということですか?""バリ以外で…"
"分かりました…"
"じゃあ、帰ります。"
頭痛が急に起きるが、チャン博士には気づかれないように帰るヒョンジュ…
兄を見つけて怒るダヘ…
ダヘがいない間、レイモンドと契約を交わすパク社長
"私を信じてサインしてください。"
"じゃあ、帰ります。"
頭痛が急に起きるが、チャン博士には気づかれないように帰るヒョンジュ…
兄を見つけて怒るダヘ…
ダヘがいない間、レイモンドと契約を交わすパク社長
"私を信じてサインしてください。"
そして、USBを手渡す。
"それは自分で聞くといい。"
"あぁ、そうだな。彼女が金を捨てて刑務所選ぶほどばかりはないだろう。"
"なあ、ダヘ。俺とお前で集めたレイモンドに関する資料、あれパク社長に渡してないよな?"
"泣けるわ、お兄ちゃんが私の心配するなんて。"
"本当は黙って逃げようかと思ったんだ。でもやっぱりお前がやられるんじゃないかと思って、殴られる覚悟できたんだ。パク社長がお前を助けるためだって言うから…"
"お兄ちゃんに任せた仕事、あれがうまくいっていればこんなことにはならなかった。そのお金だけでもありがたくもらえば?私はまた起き上がればいいだけ。もう二度と私の前に現れないで。"
その頃、JQにてハラハラしながら待つドヨン…
ダヘも契約の場に…
"もうあいつの顔見なくてすんで、スッキリしたわ。"
"コニーありがとう。君は僕が思うよりずっと良い女だった。きつく言って悪かったよ。"
その後、JQに戻るダヘ…
"私から、最後のプレゼントよ。"
ドヨンに寄りかかるダヘ
"世界で一番する男が成功したのに、なんで涙が出ないんだろう。"
"私の気が変わる前に早く家に行って!…そのかわり約束して。何があってもナムヒョンジュに合わないと約束して。
バリ行き用の薬を確認するチャン博士
一方宝石店を訪ねたドヨン…
"なあ、ダヘ。俺とお前で集めたレイモンドに関する資料、あれパク社長に渡してないよな?"
"泣けるわ、お兄ちゃんが私の心配するなんて。"
"本当は黙って逃げようかと思ったんだ。でもやっぱりお前がやられるんじゃないかと思って、殴られる覚悟できたんだ。パク社長がお前を助けるためだって言うから…"
"お兄ちゃんに任せた仕事、あれがうまくいっていればこんなことにはならなかった。そのお金だけでもありがたくもらえば?私はまた起き上がればいいだけ。もう二度と私の前に現れないで。"
その頃、JQにてハラハラしながら待つドヨン…
ダヘも契約の場に…
"もうあいつの顔見なくてすんで、スッキリしたわ。"
"コニーありがとう。君は僕が思うよりずっと良い女だった。きつく言って悪かったよ。"
その後、JQに戻るダヘ…
"私から、最後のプレゼントよ。"
ドヨンに寄りかかるダヘ
"世界で一番する男が成功したのに、なんで涙が出ないんだろう。"
"私の気が変わる前に早く家に行って!…そのかわり約束して。何があってもナムヒョンジュに合わないと約束して。
バリ行き用の薬を確認するチャン博士
一方宝石店を訪ねたドヨン…
"ところで、ヒョンジュさんにあんなに薬が必要なのか?"
"パリ付近でボランティアで病院を1つ建てたんですが、緊急事態を生じれば彼らの世話になりそうなので"
"よかったわね。"
"そういう話はやめましょう。あなたにとって良い日なんだから…もう少しここにいる?コーヒーでも飲む?"
"いや、パーティーを抜け出してきたから事務所に戻らないと。でも、まず君に会うべきだと思って。"
"ダヘにありがとうと伝えて。ダヘがいなければその契約は難しかったじゃない。"
"ヒョンジュ…もうやり直せないんだよな?"
"いや、パーティーを抜け出してきたから事務所に戻らないと。でも、まず君に会うべきだと思って。"
"ダヘにありがとうと伝えて。ダヘがいなければその契約は難しかったじゃない。"
"ヒョンジュ…もうやり直せないんだよな?"
"もう来ないで。私別の場所を借りるわ。1ヶ月以内に探してここを出て行く。"
"信じようが信じまいが構わない。僕は…君のために契約を取ったんだ。他のことを考える余裕はなかった。…だからすべてのことをお互いに話そうじゃないか。"
"信じようが信じまいが構わない。僕は…君のために契約を取ったんだ。他のことを考える余裕はなかった。…だからすべてのことをお互いに話そうじゃないか。"
そう言って指輪を取り出しだしたドヨン。
"これ、偽物なんだ。…契約が取れたら本物のダイヤモンドにするから。"
涙をこぼすヒョンジュ…
チャン博士の着信に気づかないまま…
ドヨンが事務所に戻るとパーティーは終わっていて…
"一体何を犠牲にして契約を取ったんだ?"
涙をこぼすヒョンジュ…
チャン博士の着信に気づかないまま…
ドヨンが事務所に戻るとパーティーは終わっていて…
"一体何を犠牲にして契約を取ったんだ?"
"それはしってて、納得したことじゃない。"
"ドヨンさん、なぜ私がソウルに戻ると決めた日、契約をとったら教えるって言ったでしょ?それは復讐するためよ。"
"じゃあなんで気が変わったのでしょうか?あててみて。"
…
"ドヨンさん、なぜ私がソウルに戻ると決めた日、契約をとったら教えるって言ったでしょ?それは復讐するためよ。"
"じゃあなんで気が変わったのでしょうか?あててみて。"
…
第26話に続く…