
はい、まだまだ第28話ですが、セリフを中心にまとめました!
あまりにスローペースですが、記憶があやふやにならないうちになんとか最終回まで頑張ります

…
"ヒジュン、明日から事務所を閉めようと思う。"
"何故ですか?JQの設計図はどうするんです?ダメですよ、そんなの。"
"先生、待ってください。ここまできて契約を諦めるんですか?僕が送りますよ!"
"俺にもわからない、どこにいくのか。"
"先生、そんなんじゃ危ないですよ、先生、開けてください!"
"何故ですか?JQの設計図はどうするんです?ダメですよ、そんなの。"
"先生、待ってください。ここまできて契約を諦めるんですか?僕が送りますよ!"
"俺にもわからない、どこにいくのか。"
"先生、そんなんじゃ危ないですよ、先生、開けてください!"
"セビョル、犬は連れて行けないわ。"
"ダメよ、セビョル"
"まあ、放っておいてやれ。ヒョンジュは少し歩けるようだから、下の公園で会わせたらいいだろう。"
一方…留守にしたダヘの家には兄がいて…
そこに突然ニューヨークから帰ってきたダヘが…慌てる兄。
"どうして勝手に暗証番号を変えるの?"
一方…留守にしたダヘの家には兄がいて…
そこに突然ニューヨークから帰ってきたダヘが…慌てる兄。
"どうして勝手に暗証番号を変えるの?"
"お前が戻らなければ、この家もあいつが持って行くところだったんだぞ。"
女性に向かって…
"…ところでお前の名前はなんだ?"
ダメんず過ぎて笑えますw
"カバンはそこにおいて。そして、キムドヨンさんを探して。"
"パク社長、今ソウルに着きました。驚かないで。パク社長が喜びそうな話を持ってきたんだから。"
電話を切り、悔しそうにメガネを外すパク社長…
"ママ〜きたよ!"
"パク社長、今ソウルに着きました。驚かないで。パク社長が喜びそうな話を持ってきたんだから。"
電話を切り、悔しそうにメガネを外すパク社長…
"ママ〜きたよ!"
"セビョル〜〜!"
"早く行こう!おじいちゃんとブルリが待ってるから。"
セビョルたちがブルリと遊ぶ姿を眺めている2人…
"とっても可愛い、あの女の子…"
"父さん、退院したら私も犬を一匹買おうかしら"
びっくりするアボジ…
"ママ…"
"早く行こう!おじいちゃんとブルリが待ってるから。"
セビョルたちがブルリと遊ぶ姿を眺めている2人…
"とっても可愛い、あの女の子…"
"父さん、退院したら私も犬を一匹買おうかしら"
びっくりするアボジ…
"ママ…"
すると、セビョルが前に来てハッとするヒョンジュ
セビョルの記憶が戻ったヒョンジュ…
セビョルの記憶が戻ったヒョンジュ…
"ヒョンジュ、もう中に入ろう。看護師があまり冷たい風に当たるなって。"
"私はもう少しここにいるわ。"
"ママ携帯貸して"
"携帯?"
"これで私を撮ってみて。セットはしてあるから。"
セビョルたちが帰ると、体調を崩してしまうヒョンジュ…"すぐに正気に戻ったから…"
"私たちもたまにあるじゃないですか、いつも会ってるのに考えごとをしていると誰だっけって…"
"ちょっと出かけてくる。セビョルと先に夕飯を食べていてくれ。"
"ニューヨークに行く前にタレに漬け込んでいた肉だから、美味しいはずよ。"
"あぁ、香港に行ったらもっと美味しい肉が食べられるわね。
"私を甘く見過ぎたんじゃ?パクヨングンさん。レイモンドが言ったんでしょう。私をニューヨークに送れば刑務所に入れてやると。それを信じて私を裏切ったんでしょ?"
"ニューヨークに行く前にタレに漬け込んでいた肉だから、美味しいはずよ。"
"あぁ、香港に行ったらもっと美味しい肉が食べられるわね。
"私を甘く見過ぎたんじゃ?パクヨングンさん。レイモンドが言ったんでしょう。私をニューヨークに送れば刑務所に入れてやると。それを信じて私を裏切ったんでしょ?"
"私も稼がないと…家族も多いので。"
"残念ね、アジア統括マネージャーになれず…"
"私が自分の首を絞める全ての資料を渡したと思う?私が秘密の契約を犯してこれを公開したら刑務所に入ることになるかもしれない。けれど、レイモンドの行動が法に触れないわけじゃないわよね。私もレイモンドも刑務所に行ったら…そしたらどちらが損かしら?"
"話してください…私がどうすべきなのか。"
"残念ね、アジア統括マネージャーになれず…"
"私が自分の首を絞める全ての資料を渡したと思う?私が秘密の契約を犯してこれを公開したら刑務所に入ることになるかもしれない。けれど、レイモンドの行動が法に触れないわけじゃないわよね。私もレイモンドも刑務所に行ったら…そしたらどちらが損かしら?"
"話してください…私がどうすべきなのか。"
"そんなに難しいことじゃないわ。ソウル支社長の地位は守るから、キムドヨンを守ってほしいの。JQとの契約は元に戻したから…。私はアメリカに戻ってレイモンドとの戦いが残ってるから。私の株、ボーナス、全て取り戻すわ。"
"バリへ行く時間は、残っているのですか?"
"あると言ってください。あいつはまだ30なんです。"
ヒョンジュの病室に入るチャン博士
"ヒョンジュさん、水曜日にジャカルタに行く飛行機を取りました。"
"バリに行く前に、ジャカルタの病院に寄っていくつか検査します。"
"その病院ではヒョンジュさんのように生まれつき頭に腫瘍を持ってる方の治療にも成功していて…治療したのは医者ではないそうです。そこは医者が足りなくて、呪術や薬草を使うのですがそういう人が奇跡を起こすと…だから、なんでもやってみましょう。"
"ヒョンジュさんの人生最後の風景なら僕もそこにずっといます…奇跡が起きたら、一生ヒョンジュさんとそこで過ごします。だから、バリに行きましょう。必ず目を覚ましてください。"
"こっちへこい。"
"あると言ってください。あいつはまだ30なんです。"
ヒョンジュの病室に入るチャン博士
"ヒョンジュさん、水曜日にジャカルタに行く飛行機を取りました。"
"バリに行く前に、ジャカルタの病院に寄っていくつか検査します。"
"その病院ではヒョンジュさんのように生まれつき頭に腫瘍を持ってる方の治療にも成功していて…治療したのは医者ではないそうです。そこは医者が足りなくて、呪術や薬草を使うのですがそういう人が奇跡を起こすと…だから、なんでもやってみましょう。"
"ヒョンジュさんの人生最後の風景なら僕もそこにずっといます…奇跡が起きたら、一生ヒョンジュさんとそこで過ごします。だから、バリに行きましょう。必ず目を覚ましてください。"
"こっちへこい。"
"離してください。"
"キムドヨンがどこにいるか言え!"
"おい、妹はお前の先生を助けようとしてるんだ。知ってて隠してるのか?"
"昔、先生が大変な時、事務所を追い出されて行くところがなくてここで作業していたんです。"
"ここです…"
"おい、妹はお前の先生を助けようとしてるんだ。知ってて隠してるのか?"
ヒジュンを乗せると窓を閉めるダヘ
"おいダヘ、誤解だ。俺はキムドヨンには何もしていない!おい!…相変わらず話を聞かない奴だな…"
古いアパートに着いたダヘ…"昔、先生が大変な時、事務所を追い出されて行くところがなくてここで作業していたんです。"
"ここです…"
"大丈夫です、私は妻です。"
中に入ると電気もつけずに座り込むドヨンが…
カーテンを開けるダヘ
"JQとの契約…私の命と引き換えに手に入れたの。"
"どれだけ自分が立派だと…どうして勝手に投げ出すの…!私はすぐにニューヨークに行かなくちゃいけない。だから、早く立って。"
"ダヘ…俺はお前の全てをかけるほど価値のある人間じゃない。"
"このまま落ちぶれるつもり?"
"俺のせいでお前の人生まで潰すなということだ。"
"私の望みが何かわかっててそんなこと言うの?"
"キムドヨンを人間らしくしたいんだろ?…落ちぶれた天才建築家キムドヨン、華麗な再起に成功。その裏には神秘的な女性コニーシンがいた…ハハハ。もう放っておいてくれないか。俺は全部諦めた。"
"わかったわ…ドヨンさんの好きなように生きて。でも、JQと結んだ契約だけは守って。私がキムドヨンに投資したお金、それは返してもらわないと。"
中に入ると電気もつけずに座り込むドヨンが…
カーテンを開けるダヘ
"JQとの契約…私の命と引き換えに手に入れたの。"
"どれだけ自分が立派だと…どうして勝手に投げ出すの…!私はすぐにニューヨークに行かなくちゃいけない。だから、早く立って。"
"ダヘ…俺はお前の全てをかけるほど価値のある人間じゃない。"
"このまま落ちぶれるつもり?"
"俺のせいでお前の人生まで潰すなということだ。"
"私の望みが何かわかっててそんなこと言うの?"
"キムドヨンを人間らしくしたいんだろ?…落ちぶれた天才建築家キムドヨン、華麗な再起に成功。その裏には神秘的な女性コニーシンがいた…ハハハ。もう放っておいてくれないか。俺は全部諦めた。"
"わかったわ…ドヨンさんの好きなように生きて。でも、JQと結んだ契約だけは守って。私がキムドヨンに投資したお金、それは返してもらわないと。"
"金?"
"ソウルに建つJQはあのじいさんが私にくれた最後のプレゼントよ。
"たったの…俺を10年ぶりに訪ねたのはそれだけの理由だったのか!!!なあ!!!