【ハイライト】第14話 MBC水木ドラマ"手を繋いで、沈む夕日を眺めよう" | のほほんショコラ★ユン・サンヒョン応援ブログ★

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大好きなユン・サンヒョンさんを中心に、きままに綴っています。

こんばんは照れ
だだ遅れの第14話滝汗滝汗滝汗w
さあ、前置きなく早速いきます!
注意ネタバレ含みます
事務所のメンバーと飲み始めるドヨン
"ヨーロッパ旅行、万歳!キムドヨンはやはり天才だ!"
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"先生、チェさんがさっきから外で待ってますよ。今日は家で夕食をとると約束されたのでは?"
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急いで車に乗り込むドヨン
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一方…チャン博士がヒョンジュの病室にいくと置き手紙を残し、ヒョンジュが居なくなっていて…
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"荷物は数日後に取りにきます。"
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"ヒョンジュさんはどこに?"

"病室にお見えのはずですが…"
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その頃…バス停で佇むヒョンジュ…
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チャン博士はキム看護士に電話をする…  

"ヒョンジュさんと連絡がつかない。家の連絡先を知ってるか?".
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"自宅の番号まではしりません。"

"今何をしてる?"

"…友達とご飯を食べてます。"
一人で食べてるのに強がりw
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病院から連絡を受けたアボジはホンスクに電話を….

"もし病院で何かあればドヨンさんに連絡があると…"
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"なぜドヨンくんの話をするんだ。
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ダヘの家に戻ったドヨン…
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"今まで自分の誕生日を忘れて暮らしてきたから、朝気づいたの。悪いと思わなくていいわ、夕食を食べようと言っただけだから…"
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"ドヨンさん、私がアメリカでどうやっていきてきたか気にならない?"
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"慣れない国でどん底まで堕ちて、どうやってこのコニーシンになったのか…。でも、その質問をされるのが一番怖かった。"
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"俺にとって、ダヘがどう生きてきたかは重要なことじゃないんだ。重要なのは…今俺の横におまえが座っていることだ。"
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その時、ドヨンの電話が鳴る…
"電話に出て。私はワインの準備をするから"
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"もしもし…"
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"あ、ホンスクです。ヒョンジュと一緒でしょ?"
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"なぜ僕が彼女と…"

"病院を出てだいぶ経つのに、家に帰ってないんです。"

"病院…って一体どういうことです?ホンスクさん。"

"ごめんなさい、別の電話が"
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"私の車を使って"
動揺するドヨンに車を貸すダヘ…
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そして、ヒョンジュからの連絡でバス停で佇むヒョンジュを見つけたホンスク。

"ここで何をしてるの?しっかりして!"

"ごめんなさい…行き場がなくて電話をしたの…"

"なんであんたに行き場がないの?私みたいな人間だって生きてるじゃない。とにかく家に送るわ。"
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自宅について家の様子を伺うドヨン…
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アボジが楽しそうにセビョルと友達を家に送るところで…
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途中、飲食店に寄った二人…
でも、なかなか食事が喉を通らないヒョンジュ。

"食べて、お汁も飲んで。お腹がいっぱいでこそ生きていけるものなんだから。"
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"私、失恋したみたいなの。"

"え?好きな人がいたの?"
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"少しずつ好きになっていったんだけど…相手は違ったみたい。"

"一体相手は誰よ….あ、話さないで。わかった、あんたが通ってる病院の医者でしょ?患者が医者を好きになるのが恋愛感情?

"うふふ、そうね。元気になった。"
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"眼を覚ますために少し歩いてからタクシーで帰るね。"

"だめよ、乗って"

"大丈夫。今日、脳腫瘍じゃないと病院から追い出されたのよ。"
そう言って、一人歩いていってしまうヒョンジュ。
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ところが…後で乗ったタクシーで気持ちが悪くなってしまい
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結局、途中で降りてしまったヒョンジュ…
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なんとかフラフラになりながら自宅についたヒョンジュ…
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その様子を見てただ事じゃないと、ヒョンジュにドヨンが駆け寄ろうとしたその時…
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どこからともなくチャン博士が…そして、ヒョンジュを抱きしめる。
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その様子を目撃してしまったドヨン…
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"妻を生き返らせたいんじゃない。君の命を救いたいんだ"
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ヒョンジュとチャン博士が抱き合っていたことで、2人の関係を誤解したドヨンは車を走らせる…
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翌日…セビョルの帰り道に現れたドヨン
(両手を上げてセビョル〜と待ち構えますが、ここではセビョルは抱きついてくれませんでしたㅠㅠ)
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"セビョル、アイスクリームを食べに行くか?"
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"パパを許してくれる?"

"今日はね"
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この時のセビョルと友達のやりとりが面白くて…手を繋いだ友達の彼に、あなたはボーイフレンドじゃなくてただの友達なのよ、って言ってるんですよねウシシしっかり者〜
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そんな2人のやりとりを嬉しそうに眺めるドヨン
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"パパ、ピザでもいいの?"

"もちろん、ピザでもいいぞ"
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2人をピザ屋に連れて行き、自宅に寄るドヨン…

"ヒョンジュはいますか?"

"あぁ、中にいるぞ"
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掃除機をかけているヒョンジュ…
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それを無言で眺めるドヨン…
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"ごめんなさい。来たこともわからなかった。"
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"君の掃除する姿を初めて見るように眺めてたんだ"
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"何か飲む?"

"いや"

"私は飲むから"
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そう言って、お茶の準備をするヒョンジュを見つめるドヨン…
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"おまえ…もしかして病院に行ってるのか?"
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"見間違いじゃない?"
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"4人で食べ放題にでも行こうと思ってたんだ。車も用意したんだ。"
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"食べ放題で終わらせるの?なんだか後悔しそうね、あなたと別れることにしたこと…"
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"ちょっと待っていて…"
そう言って部屋に閉じこもったヒョンジュ…
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ノックをしようとするドヨンだったが…
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夜のことを思い出し、思いとどまる…
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ドヨンがドアのそばにいると思い、思い切ってドアを開けるヒョンジュ…
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そこにドヨンはもうおらず…
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昨夜…
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ドヨンがあの場にいたのを思い出したヒョンジュ
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第15話に続く…