だだ遅れの第14話w
さあ、前置きなく早速いきます!
ネタバレ含みます
…
事務所のメンバーと飲み始めるドヨン
"ヨーロッパ旅行、万歳!キムドヨンはやはり天才だ!"
"先生、チェさんがさっきから外で待ってますよ。今日は家で夕食をとると約束されたのでは?"
急いで車に乗り込むドヨン
一方…チャン博士がヒョンジュの病室にいくと置き手紙を残し、ヒョンジュが居なくなっていて…
急いで車に乗り込むドヨン
一方…チャン博士がヒョンジュの病室にいくと置き手紙を残し、ヒョンジュが居なくなっていて…
"自宅の番号まではしりません。"
"今何をしてる?"
"…友達とご飯を食べてます。"
一人で食べてるのに強がりw
"もし病院で何かあればドヨンさんに連絡があると…"
"なぜドヨンくんの話をするんだ。
ダヘの家に戻ったドヨン…
"今まで自分の誕生日を忘れて暮らしてきたから、朝気づいたの。悪いと思わなくていいわ、夕食を食べようと言っただけだから…"
"ドヨンさん、私がアメリカでどうやっていきてきたか気にならない?"
"慣れない国でどん底まで堕ちて、どうやってこのコニーシンになったのか…。でも、その質問をされるのが一番怖かった。"
"なぜドヨンくんの話をするんだ。
ダヘの家に戻ったドヨン…
"今まで自分の誕生日を忘れて暮らしてきたから、朝気づいたの。悪いと思わなくていいわ、夕食を食べようと言っただけだから…"
"ドヨンさん、私がアメリカでどうやっていきてきたか気にならない?"
"慣れない国でどん底まで堕ちて、どうやってこのコニーシンになったのか…。でも、その質問をされるのが一番怖かった。"
"俺にとって、ダヘがどう生きてきたかは重要なことじゃないんだ。重要なのは…今俺の横におまえが座っていることだ。"
その時、ドヨンの電話が鳴る…"病院を出てだいぶ経つのに、家に帰ってないんです。"
"病院…って一体どういうことです?ホンスクさん。"
"ここで何をしてるの?しっかりして!"
"ごめんなさい…行き場がなくて電話をしたの…"
"なんであんたに行き場がないの?私みたいな人間だって生きてるじゃない。とにかく家に送るわ。"
自宅について家の様子を伺うドヨン…
アボジが楽しそうにセビョルと友達を家に送るところで…
途中、飲食店に寄った二人…
自宅について家の様子を伺うドヨン…
アボジが楽しそうにセビョルと友達を家に送るところで…
途中、飲食店に寄った二人…
でも、なかなか食事が喉を通らないヒョンジュ。
"え?好きな人がいたの?"
結局、途中で降りてしまったヒョンジュ…
その様子を目撃してしまったドヨン…
翌日…セビョルの帰り道に現れたドヨン
"少しずつ好きになっていったんだけど…相手は違ったみたい。"
"一体相手は誰よ….あ、話さないで。わかった、あんたが通ってる病院の医者でしょ?患者が医者を好きになるのが恋愛感情?
"うふふ、そうね。元気になった。"
"だめよ、乗って"
"大丈夫。今日、脳腫瘍じゃないと病院から追い出されたのよ。"
そう言って、一人歩いていってしまうヒョンジュ。
ところが…後で乗ったタクシーで気持ちが悪くなってしまい結局、途中で降りてしまったヒョンジュ…
なんとかフラフラになりながら自宅についたヒョンジュ…
どこからともなくチャン博士が…そして、ヒョンジュを抱きしめる。その様子を目撃してしまったドヨン…
"妻を生き返らせたいんじゃない。君の命を救いたいんだ"
ヒョンジュとチャン博士が抱き合っていたことで、2人の関係を誤解したドヨンは車を走らせる…翌日…セビョルの帰り道に現れたドヨン
"今日はね"
この時のセビョルと友達のやりとりが面白くて…手を繋いだ友達の彼に、あなたはボーイフレンドじゃなくてただの友達なのよ、って言ってるんですよねしっかり者〜
そんな2人のやりとりを嬉しそうに眺めるドヨン
"パパ、ピザでもいいの?"
この時のセビョルと友達のやりとりが面白くて…手を繋いだ友達の彼に、あなたはボーイフレンドじゃなくてただの友達なのよ、って言ってるんですよねしっかり者〜
そんな2人のやりとりを嬉しそうに眺めるドヨン
"パパ、ピザでもいいの?"
"ヒョンジュはいますか?"
"あぁ、中にいるぞ"
"いや"
"私は飲むから"
そう言って、お茶の準備をするヒョンジュを見つめるドヨン…
"おまえ…もしかして病院に行ってるのか?"
"見間違いじゃない?"
そう言って、お茶の準備をするヒョンジュを見つめるドヨン…
"おまえ…もしかして病院に行ってるのか?"
"見間違いじゃない?"
"4人で食べ放題にでも行こうと思ってたんだ。車も用意したんだ。"
"ちょっと待っていて…"