【ハイライト】第10話 MBC水木ドラマ"手を繋いで、沈む夕日を眺めよう" | のほほんショコラ★ユン・サンヒョン応援ブログ★

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大好きなユン・サンヒョンさんを中心に、きままに綴っています。

こんにちはウインク
またまたかなり出遅れですが滝汗
第10話を振り返ってみます…
"力強く肉を切っている先輩を見て少し安心しました"
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"脳が疲れてるときはタンパク質を摂取しなきゃいけないんですよ"
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"先輩…乗り換えてください。お願いだからコニーシンに。"
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"若いし、きれいだし、パワーがある"
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ナイフを置くドヨン
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"おまえ、2人の女に挟まれたことあるか。ないならそんなこと言うな。"
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"まさか、本当にその2人の女の間に挟まれてるんですか?キムドヨンは悪い男だ!"
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"僕の話を聞いて、当然コニーシンを蹴散らすと思ったのに、本当にそんなこと言うなんて…気持ちが揺れてるなんて話になりませんよ"

"離婚しようと言われたんだ妻に…それで昨日裁判所に行った。それでJQとの契約を破棄しようとコニーシンのところに行ったが、言えなかった…。彼女は俺の初恋なんだ。"
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自転車に乗り、気持ち良い風を受けながらサイクリングする二人。
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そして遊園地に…
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"寒くない?"
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"ううん、ママは?"
"大丈夫。…そうだ、あの子とうまくいってる?"
"うん。でもね、少しだけ女の子みたいなの。"
"いい子そうに見えたけど?"
"それはパパに似てる"
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"セビョル、メリーゴーランドに乗ろうか?"
そういうと、止まったメリーゴーランドの中をステップで歩き始めるヒョンジュ。
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それを笑顔で見つめるセビョル
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すると、メリーゴーランドの向こう側で見えなくなったヒョンジュ。
慌てて走り寄るセビョル。
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"ママ、ママ"
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目を覚ましたヒョンジュ
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"騙された?"
平然を装うヒョンジュを見て涙ぐむセビョル。
そんなセビョルを抱きしめる。
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"ママ、死んでしまうかもしれない。ごめん、セビョル。本当にごめんね"
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"ママは死なない。お医者さんが治してくれるわ。"
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"医者でも治せない病気があるのよ"
"そんなの医者じゃない。ヤブ医者よ!!"
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号泣するセビョルを抱きしめるヒョンジュ…
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そのころ、ヒョンジュの家には下手な運転の外車がアセアセ
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見かねたアボジは車を誘導して駐車を手伝うw
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トッポッキを食べに来たヒョンジュとセビョル。
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"どうしてそれを知ってるの?"
"ママもパパもおじいちゃんも私のことをまだ赤ちゃんだと思ってるでしょう?"
"少しずつ話を聞いていたら、パズルが繋がって話がわかったの。"
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"私の頭にもママみたいに…だからお医者さんのところに行ったの"

"え?"
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"ママのお医者さんの所。そして私も検査してくださいって言ったの"
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"でもダメなんだって。保護者と一緒に来てくださいって言われた。"
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"ママ、私が1番辛かったことわかる?ママがいつ私が気づくかどうかおろおろして…オロオロで合ってるかな?"
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"私の顔色伺っていたこと。もうなんでって思ってた。私は全部知ってるから、私には全部話してくれてもいいのにって"
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その帰り道…涙を流しながら自転車をこぐヒョンジュ…
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家に着くと、チャン博士が…
アボジにもあの人がママの先生だと伝えるセビョル。
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"大丈夫ですよ、がっかりしてませんから"
"心にぽっかり穴が空いたと思ったのに。"
"最初からわかってましたから"
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"これから、ちゃんと病院に通って治療も受けます。でも、一つだけダメなことがあります。"
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"何ですか?

"手術はうけません。"

"怖いから?"

"怖いからじゃありません。でも、そのかわり約束してください。私が死んだ後も生きられる方法を見つけ出してください。"

"それは娘さんのためですか…"
涙ぐむヒョンジュ…
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"タクシー呼びましたから乗ってください。風邪をひかないように…"

"私は大丈夫ですから"
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"見てすぐわかりました、大胆で唐突で…"

"似てますか?"

"顔は似てないけれど、やることは似てる"
約束は守ります。必ず見つけます。"
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"タクシー来ましたよ。私は歩いていきますから"
先生といるのも少し気まずいですし"
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短い沈黙の後、タクシーに乗り込むチャン博士。
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一人並木道を歩くヒョンジュ…
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病気がわかる少し前、ドヨンとこの場所に来たことを思い出す…
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"♪ヒョンジュや〜ヒョンジュ〜。セビョルのママヒョンジュ〜。僕の妻のヒョンジュ〜。僕の恋人ヒョンジュ〜。♪"

"もうやめて〜"
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"あなたと散歩するなんていつ以来かしら。"

"だから、ここへ引っ越そうと言ったんだ…あ、じっとしてて。"
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ヒョンジュに向けて、写真を撮るようにシャッターを切るドヨン。
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"パシャ" 
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"パシャ"
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"綺麗だ。本当に綺麗だ。"
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"まるでおばさん天使だ"
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"行こう"
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手を繋いで歩き出す二人…
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"夕焼けに染まるおまえ、本当に綺麗だったよ"
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思い出に浸るヒョンジュ…
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膝から崩れ落ち…
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嗚咽するヒョンジュ…
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第11話に続く…