
あくまで持論ですが…
”良い演技”とは演者と視聴者の気持ちがどこかで繋がり、ドラマの枠を超えて自然と視聴者の気持ちを大きく揺さぶるものじゃないのかな…なんて思っています。

今、『完璧な妻』後半でサンヒョンさんが見せる”感情演技”はまさにそれだと感じています。
前置きが長くなりましたが…第17話のダイジェストです^ ^

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争ったナミを転落させてしまうウニ…素早くその場を去ります。すると、そこにナミを探しに来たチェボクがナミの変わり果てた姿を見つけ…
救急車を呼ぼうとするも、すぐに警察官がきます。
驚くチェボクに『通行人から女性2人が争うのを見た』と通報があっだことを告げる警察官はチェボクの手についた血を見て…『一緒に署に来てください』と。
警察署で『イウニのせいだ』と主張するチェボク…だが、ナミがジョンヒの浮気相手であったことを知られ、容疑者にされてしまう。
一方…車の中で素早く着替え、身なりを整えたウニ…そんなウニにも警察署から呼び出しがきます。
『大丈夫、大丈夫…』暗示をかけながら留置で耐えるチェボク。一方、ウニはジョンヒの会社へ…
先ほどあった時のナミの『オッパには幸せになってほしい』という言葉を思い出すジョンヒ…
警察署で『イウニのせいだ』と主張するチェボク…だが、ナミがジョンヒの浮気相手であったことを知られ、容疑者にされてしまう。
一方…車の中で素早く着替え、身なりを整えたウニ…そんなウニにも警察署から呼び出しがきます。
『大丈夫、大丈夫…』暗示をかけながら留置で耐えるチェボク。一方、ウニはジョンヒの会社へ…
先ほどあった時のナミの『オッパには幸せになってほしい』という言葉を思い出すジョンヒ…
そんなジョンヒの元にウニが現れ…『ナミがさっき死んだわ』と告げ…驚き振り向くジョンヒ。
『まさか…お前が、お前が殺したのか?』と詰め寄るジョンヒ。事故よ…とそっけなく答えるウニ…
『嘘だろう!お前が殺したんだろう!なぜだ?なぜだ?なぜだ!』とウニの肩を抱き激しく揺さぶるジョンヒ。
『まさか…お前が、お前が殺したのか?』と詰め寄るジョンヒ。事故よ…とそっけなく答えるウニ…
『嘘だろう!お前が殺したんだろう!なぜだ?なぜだ?なぜだ!』とウニの肩を抱き激しく揺さぶるジョンヒ。
『ムンウンギョン、お前は本当に狂ってる…』そう言い受話器を上げたジョンヒの腕を掴むウニ。
『このまま終わらせたらあなたも無事でいられると?私が終わればあなたも終わり。養育権も奪われ、ただの無能なクジョンヒに戻るのよ』
ナミの死と自己の保身…様々な思いに揺れながら号泣するジョンヒ…
『このまま終わらせたらあなたも無事でいられると?私が終わればあなたも終わり。養育権も奪われ、ただの無能なクジョンヒに戻るのよ』
ナミの死と自己の保身…様々な思いに揺れながら号泣するジョンヒ…
『事故だったの、殺すつもりは無かった。いまさえ乗り切れば、うまくいくはずよ。あなたも子供といられる、幸せになるの』
そう言って震えるジョンヒを抱きしめるウニ…
『2人にしてくれますか?』
『ナミ…兄さんだぞ。なあ、兄さんだよ。もう目を開けていいんだぞ。なあ、目を覚ませよ…』
一方、チェボクの様子を見にきたウォンジェとヘラン、そしてボング…ボングは不安そうなチェボクに『俺がチェボクさんの無実を晴らす。新犯人を捕まえる。』と優しく手を握ります。
自宅に帰ったジョンヒとウニ…
一方、チェボクの様子を見にきたウォンジェとヘラン、そしてボング…ボングは不安そうなチェボクに『俺がチェボクさんの無実を晴らす。新犯人を捕まえる。』と優しく手を握ります。
自宅に帰ったジョンヒとウニ…
そこではワインをがぶ飲みするジョンヒが…
急いで涙を止め、受話器を持つジョンヒ。
警察から事情聴取で呼び出されたウニ、そしてジョンヒ。警察署では、ウニの手や服からナミの血液が検出されたとますますチェボクが疑われている羽目に…するとそこにウニとジョンヒが…
警察から事情聴取で呼び出されたウニ、そしてジョンヒ。警察署では、ウニの手や服からナミの血液が検出されたとますますチェボクが疑われている羽目に…するとそこにウニとジョンヒが…
ジョンヒとワインを飲んでましたとアリバイを主張するウニ…挙動不審なジョンヒの態度を見たチェボクは『ジョンヒさんと2人で話させてください』と頼む。
『なぜ、目を合わさないの?やましいことがあるから?』と話すチェボクに『チェボクが犯人でないことは信じる。優秀な弁護人をつけてここから出すから。』と答えるジョンヒ。
そんなジョンヒに…『私はあなたをもう信じない。イウニと手を組んで、こんな恐ろしい人になったあなたを信じることはできないから』と告げるチェボク。
その頃…警察署の廊下でウニを問い詰めるボング…『なあ、なんで殺した?なんでだ?なんでだって聞いてるだろう!』
助けを求めるウニの声を聞いた警察官から引き剥がされるボング…
『なぜ、目を合わさないの?やましいことがあるから?』と話すチェボクに『チェボクが犯人でないことは信じる。優秀な弁護人をつけてここから出すから。』と答えるジョンヒ。
そんなジョンヒに…『私はあなたをもう信じない。イウニと手を組んで、こんな恐ろしい人になったあなたを信じることはできないから』と告げるチェボク。
その頃…警察署の廊下でウニを問い詰めるボング…『なあ、なんで殺した?なんでだ?なんでだって聞いてるだろう!』
助けを求めるウニの声を聞いた警察官から引き剥がされるボング…
『カンボングさん。帰ってくださいね。』
『ここにいたいからいるんだ…1人になりたくなくて…』『ごめんなさい…ナミさんを救えなくて』
他方、自宅に帰ってきたウニとジョンヒ…
ジョンヒは『1人になりたいから、部屋には来るな』と告げ部屋に…
部屋に入ると…1人咽び泣くジョンヒ…
また、自宅に帰ったボングも、ナミがボングのために作ったご飯を見つけ…まるで、目の前でナミが必死にご飯を作る様子が見えるような気がして、号泣する…
翌朝…ウォンジェがヘヌクを幼稚園に送ろうとすると、そこにジョンヒが…
また、自宅に帰ったボングも、ナミがボングのために作ったご飯を見つけ…まるで、目の前でナミが必死にご飯を作る様子が見えるような気がして、号泣する…
翌朝…ウォンジェがヘヌクを幼稚園に送ろうとすると、そこにジョンヒが…
けれども、2人に触れようとするウニの手を掴み止めるジョンヒ。
さあ、二階に上がろうとウニをどけ、母と二階に上がるジョンヒたち。
母を呼び出し『必ず子供たちのそばにいて。ウニと子供たちだけで残さないで』と子供たちを託すジョンヒ。
また、警察署に行き…『子供たちは自分が責任をもって面倒をみる』と話すジョンヒに『あのウニの側にやるなんて、ダメよ!』と反対するチェボク…けれど、ジョンヒはごめんなと言い残し、警察署を去る。
他方…ナミの奪われたスマホデータ(クラウド)画像を探す代表&ボング。
さあ、二階に上がろうとウニをどけ、母と二階に上がるジョンヒたち。
母を呼び出し『必ず子供たちのそばにいて。ウニと子供たちだけで残さないで』と子供たちを託すジョンヒ。
また、警察署に行き…『子供たちは自分が責任をもって面倒をみる』と話すジョンヒに『あのウニの側にやるなんて、ダメよ!』と反対するチェボク…けれど、ジョンヒはごめんなと言い残し、警察署を去る。
他方…ナミの奪われたスマホデータ(クラウド)画像を探す代表&ボング。
すると…亡くなる直前、ナミが犯人の写真を撮影していたことがわかる。(顔は見えず…)
ジョンヒが外出し、子供たちにパンを出すウニでしたが…子供たちが食べる前に素早くジョンヒの母が毒味w
すると、身だしなみを整え、今から外出すると行って家を出る執事。
嫌な予感がしたウニも外へ…実は、執事はウニの代わりに自首しようとしていたところ…。するとそこへボング、そして警察官が到着し、あくまで自分が犯人だと主張する執事。
結局、執事を警察署に連行…チェボクは釈放されるもウニではなく執事を捕まえたことに納得がいかない…
そして、ウニから子供たちを奪おうと家に向かおうとするが、疲れで気を失ってしまう…
早く仕事を終わらせ自宅に帰ってきたジョンヒ…
そして、ウニから子供たちを奪おうと家に向かおうとするが、疲れで気を失ってしまう…
早く仕事を終わらせ自宅に帰ってきたジョンヒ…
『お義母さんに自首をさせたのか?母親に濡れ衣を着せるのか?』
大丈夫よ、ブライアンが助けてくれる…と話すウニに『ムンウンギョン、お前は本当に恐ろしい女だ』と吐き捨てるジョンヒ…
警察署では…ブライアンが執事と面会に…
大丈夫よ、ブライアンが助けてくれる…と話すウニに『ムンウンギョン、お前は本当に恐ろしい女だ』と吐き捨てるジョンヒ…
警察署では…ブライアンが執事と面会に…
『本当に母さんがやったのか?』
『私よ。でもいいのよ、いずれこうなる運命だった。ナミを危うく前は殺しかけたし、あなたたちを死ぬほど苦しませたから』と答える執事。
病院に運ばれたチェボク…傍らには優しく見守るボング…
しかし、ボングが目を離したとたん、病院を抜け出したチェボクはすぐに子供たちがいるウニとジョンヒのところへ…暗証番号がわからず、必死にウニとジョンヒに電話するチェボク
着信に気づいたジョンヒ…子供たちを返して!と大声で叫ぶチェボク
そんなチェボクに、『今の疲れた母親の姿は見せられないよ。だから早く元気になってくれ…』と言い電話を切るジョンヒ…
悲痛な叫びをあげるチェボクの元にボングがきて、疲れ切ったチェボクを病院に連れ戻す。
病院に運ばれたチェボク…傍らには優しく見守るボング…
しかし、ボングが目を離したとたん、病院を抜け出したチェボクはすぐに子供たちがいるウニとジョンヒのところへ…暗証番号がわからず、必死にウニとジョンヒに電話するチェボク
着信に気づいたジョンヒ…子供たちを返して!と大声で叫ぶチェボク
そんなチェボクに、『今の疲れた母親の姿は見せられないよ。だから早く元気になってくれ…』と言い電話を切るジョンヒ…
悲痛な叫びをあげるチェボクの元にボングがきて、疲れ切ったチェボクを病院に連れ戻す。
チェボクの声を聞き心が揺れたジョンヒ…
ジョンヒはヘヌギに電話をし『また…パパとママが一緒に暮らせないか考えてるんだ。』と話す…
『ああ、そうだわ。シムチェボク…シムチェボクが消えてしまえばいい!』
しばらくアメリカに出張するというジョンヒ…そんなジョンヒを笑顔で送り出すウニ。
そして、心配して車を降りたチェボクは拉致されてしまう。
すると、折に囲まれた建物に無理やり連れ込まれ…看護師に『ムンウンギョンさんね』と言われたかと思うと、注射を打たれそうになるチェボク…
ついに今夜は第18話。
すると、折に囲まれた建物に無理やり連れ込まれ…看護師に『ムンウンギョンさんね』と言われたかと思うと、注射を打たれそうになるチェボク…

チェボクの運命は…ジョンヒの洗濯は…?
今夜も本邦死守します‼︎
