
『完璧な妻』では絶賛”野心に走る男”クジョンヒを演じていらっしゃるサンヒョンさんですが、久しぶりに娘さんとのプライベートインスタをあげてくださいましたね^ ^
この自然体の笑顔に癒される〜
そして、娘ちゃんが可愛すぎる〜

…
と、癒されたところでいきますよ(笑)
昨夜の第15話ダイジェストです。

…
…
ついにチェボクがジョンヒの前でウニがストーカーのウンギョンであったと暴露…
一瞬取り乱したジョンヒでしたが…
子供たちの父親として恥じないようにいきて欲しいと告げるチェボクに…『何が恥ずかしいって?能力を認められて昇進したのが恥ずかしいのか?無能は俺は恥ずかしかっただろう?なぜ俺がこうしていることが不満なのか?』とまさかの反論…
そしてウニを抱き寄せ『ウニさんがウンギョンと嘘をついたことがダメなのか?俺を愛しているんだ、仕方がないだろう。僕の妻になる人だ。』と答えるジョンヒ…
唖然とするチェボク…すると、そこにきていたジョンヒの母もウニの正体をしることに…
唖然とするチェボク…すると、そこにきていたジョンヒの母もウニの正体をしることに…
失意のまま、ジョンヒとウニの家を出るチェボク。そんなチェボクの腕をそっと掴み、助手席に促すボング…
一方、ウニの正体を知り動揺する母をなだめ、説得するジョンヒ。『僕は大丈夫だから…だから、少しの間だけ我慢して欲しい。結婚して落ち着くまで…俺がうまく操る。』と話すジョンヒ。
桜並木にチェボクを連れてきたボング…
一方、ウニの正体を知り動揺する母をなだめ、説得するジョンヒ。『僕は大丈夫だから…だから、少しの間だけ我慢して欲しい。結婚して落ち着くまで…俺がうまく操る。』と話すジョンヒ。
桜並木にチェボクを連れてきたボング…
わかめスープを初めて作ってもらい、感動したことを伝える。
さりげない優しさがまさに足長お兄さん…
一方…代表に電話するウォンジェ。代表といい雰囲気になりかけると…ヘランがスマホを奪い取り邪魔をしてw
母を送り部屋に戻ろうとするジョンヒの目の前にウニが…その姿が一瞬、昔のウンギョンの姿に見え、思わず恐怖で固まるジョンヒ…
そんなことも知らず、ウニは『私の過去を知っても受け入れて、許してくれてありがとう!』とジョンヒに抱きつき…
ジョンヒの母は、ジョンヒの過去、ウニのストーカー行為で苦しむ姿を思い出し、1人涙して…
有頂天のウニ…
一方…代表に電話するウォンジェ。代表といい雰囲気になりかけると…ヘランがスマホを奪い取り邪魔をしてw
母を送り部屋に戻ろうとするジョンヒの目の前にウニが…その姿が一瞬、昔のウンギョンの姿に見え、思わず恐怖で固まるジョンヒ…
そんなことも知らず、ウニは『私の過去を知っても受け入れて、許してくれてありがとう!』とジョンヒに抱きつき…
ジョンヒの母は、ジョンヒの過去、ウニのストーカー行為で苦しむ姿を思い出し、1人涙して…
有頂天のウニ…
ジョンヒを連れ出し、パーティをしましょうとまたもやダンスを
ダンスがお好きですね…

嬉しくてたまらないウニは1人で踊りを…
そんなウニを憂鬱な気持ちで見つめるジョンヒ…
チェボクは子供達の通帳にいつのまにかジョンヒからたくさんのお金が振り込まれていることを知る。そして、ジョンヒが『今は俺の方が養育権を得る資格がある』と話していたことを思い出して。
翌朝…ジョンヒは、子供達を引き取るとウニに打ち明ける。
チェボクは子供達の通帳にいつのまにかジョンヒからたくさんのお金が振り込まれていることを知る。そして、ジョンヒが『今は俺の方が養育権を得る資格がある』と話していたことを思い出して。
翌朝…ジョンヒは、子供達を引き取るとウニに打ち明ける。
『出世より結婚より、何より大切なのは子供達だ。子供達と居られなければ結婚もそもそもない…』と断言する。
『朝はごめんなさい。ジョンヒさんの望み通り、子供たちを連れてきましょう。良いお母さんになるし、良い弁護士を付けて支援する』と話す

ウニの言葉に喜ぶジョンヒ…だが、『早くジョンヒさん似の可愛い子供が欲しい』と言われ怪訝な顔に…
すると、チェボクに呼び出され法律事務所を訪れるジョンヒ。
チェボクは養育権の訴状を出したから、私の許可なしで子供たちにはこれから会えないわよとジョンヒに告げる。
また、チェボクとボングは2人で、ジョンヒとウニに養育権を持たせないため、ウニに精神的な問題があることを証拠として残そうと話し合う。

すると、チェボクに呼び出され法律事務所を訪れるジョンヒ。
チェボクは養育権の訴状を出したから、私の許可なしで子供たちにはこれから会えないわよとジョンヒに告げる。
また、チェボクとボングは2人で、ジョンヒとウニに養育権を持たせないため、ウニに精神的な問題があることを証拠として残そうと話し合う。
そんな2人のやり取りを偶然聞いていたナミ…
ジョンヒにわざと近づき、ジョンヒに問題があるよう見せるため、ジョンヒとのツーショットを撮られるように仕向ける…
また、ウニはブライアンと会い…ブライアンは”ジョンヒと一緒で幸せ?”と尋ねると、”最高に幸せ。幸せすぎて怖いくらい”と笑顔で答えるウ二。
ウニはジョンヒの母に近づくも…まだ拒絶され…
ジョンヒにわざと近づき、ジョンヒに問題があるよう見せるため、ジョンヒとのツーショットを撮られるように仕向ける…
また、ウニはブライアンと会い…ブライアンは”ジョンヒと一緒で幸せ?”と尋ねると、”最高に幸せ。幸せすぎて怖いくらい”と笑顔で答えるウ二。
ウニの会社の法務ぐるかに入る条件は何だったのかボングに尋ねるジェボク。それが”ジェボクを落とすこと”だと聞き怒るジェボク。
”誰かが監視しているかよも?”とボングはわざとチェボクとツーショットが撮られるようにするも…写真がイマイチでウニの執事は困り顔wウニはジョンヒの母に近づくも…まだ拒絶され…
そこで、母の前でひざまづき、さらにマンションの鍵を渡し…母はつい受け取ってしまう。
チェリーが牽制するも、ギターをまた買ってあげると言われ、ジヌクはどうしてよいかわからない雰囲気で…
また、代表と食事を一緒にすることを約束したウォンジェ。あまりに高級店で戸惑う代表を促し、席に着こうとすると、ヘランが到着
また、代表と食事を一緒にすることを約束したウォンジェ。あまりに高級店で戸惑う代表を促し、席に着こうとすると、ヘランが到着

結局3人でごはんw
他方、ブライアンに電話し、部屋のストーカー写真を取り外したのはブライアンではないと知ったウニ…『まさか、ジョンヒさん?』まさかと思いつつも、ジョンヒへ疑いを向けるウニ…
ウニと豪華な食事を囲むジョンヒ…
他方、ブライアンに電話し、部屋のストーカー写真を取り外したのはブライアンではないと知ったウニ…『まさか、ジョンヒさん?』まさかと思いつつも、ジョンヒへ疑いを向けるウニ…
ウニと豪華な食事を囲むジョンヒ…
なんとウニ

『暗証番号まで聞き出すなんてありえない』と怒るチェボクを横目を家を出るウニとジョンヒ…
『私との食事で、あんな幸せそうな顔、見たことないわ』と話すウニ。
『私を利用しようとウンギョンだということも知らないふりをした?愛しているふりをして、財産を奪おうと…』思わず思いをぶちまけるウニ。
『私との食事で、あんな幸せそうな顔、見たことないわ』と話すウニ。
『私を利用しようとウンギョンだということも知らないふりをした?愛しているふりをして、財産を奪おうと…』思わず思いをぶちまけるウニ。
『あなたも私がおかしいやつだと言うの?』
と…そんな2人を撮影していたチェボク。