こんにちは
いよいよ第8話まで放送された完璧な妻。
ジョンヒとチェボクが離婚成立に向けて歩みを始めたと思えば…
ギョンウが拉致
ナミがまさか…の展開も
さすが、会見で監督さまがおっしゃっていたように、前半から予想不可能なストーリーが展開されはじめています。
…
少し遅くなりましたが、第8話を振り返りたいと思います。
…
涙ぐみボングに抱きしめられたチェボクでしたが、ハッと我に帰り仕事に戻ろうとするとジョンヒから着信が…
『どうしようジヌクがいないんだ。塾にも行ってなくて携帯もうちにあって…』慌てたチェボクはすぐにジヌクを探しに行きます。ジョンヒもウニに事情を説明してジヌクを探しに…
2人が留守の間、ヘウクの世話をしようとしたウニでしたが、チェボクが呼んだウォンジェと娘のチェリーが家に…。そしてチェリーにヘウクを預けウォンジェは心理相談の仕事に出かけます。
ジョンヒはジヌクが家を飛び出る前にジヌクと喧嘩をしていました…『父さんのせいで恥ずかしい。』と話したジヌクに『だったら金持ちの父親と暮らせ!』とつい言ってしまったジョンヒ。そのやりとりを知り激怒するチェボク。
そして、チェボクはまさか…とギョンウのマンションに向かいます。
それに対し、『おばさんこそ隙だらけよ。あなたこそ私やブライアンをお金で閉じ込めたんじゃない!』”ウンジョン…”と話しかける執事に、ウニは”私はイウニよ”と突きかえす。
執事とウニ親子には昔何があったのでしょう…ウニの本名が分かりましたね。
『ジヌクは思春期だから、たまには荒れることがあるけどすごくいい子なんだと先生に言ったから。』『学級委員が親がニートだってからかうんだってな。でも、きっとその子はギターができないからお前にやきもちをやいてるんだ。』
写真をチェリーの手からウニが取り上げた拍子にチェリーの指が切れてしまい…
一方、ギョンウのいたマンションに乗り込み、ジヌクを探すチェボクの前にジヌクが‼︎
自宅に帰ってウニに抱きしめられるジヌク…そこへジョンヒが泣きながら『どこに行ってたんだ!心配したじゃないか!』とジヌクを強く抱きしめる。
チェリーは、ウニの部屋で見たことを母ウォンジェに話そうとするもウォンジェは忙しそうで…
傷ついたジヌクの顔を優しく洗うジョンヒ…
ジョンヒの様子からジョンヒが心から心配していたのがわかるジヌクTT
一方、ギョンウのいたマンションに乗り込み、ジヌクを探すチェボクの前にジヌクが‼︎
自宅に帰ってウニに抱きしめられるジヌク…そこへジョンヒが泣きながら『どこに行ってたんだ!心配したじゃないか!』とジヌクを強く抱きしめる。
チェリーは、ウニの部屋で見たことを母ウォンジェに話そうとするもウォンジェは忙しそうで…
傷ついたジヌクの顔を優しく洗うジョンヒ…
ジョンヒの様子からジョンヒが心から心配していたのがわかるジヌクTT
『ギョンウおじさんがお父さんが確かめようと思って…』『もう、二度とこんなことするなよ。』
チェボクにもどうやってあそこまで行ったのか聞かれるもはぐらかすジヌク。執事が連れて行ったのですよね…
ボングは帰宅するとドアが開いているのに気づき、警戒しながら入ると…事務所代表がw
ナミの母は病室にボングに『元気かしら…ナミもあなたも忙しいのね。ちゃんと食事をしてね』とメールをしていたところ…誰かが病室に…!
ボングは帰宅するとドアが開いているのに気づき、警戒しながら入ると…事務所代表がw
ナミの母は病室にボングに『元気かしら…ナミもあなたも忙しいのね。ちゃんと食事をしてね』とメールをしていたところ…誰かが病室に…!
微笑む母。
チェボクはジョンヒ、そしてウニに、ジヌクが間違いなく自分とジョンヒの息子であるから変な誤解はしないで!と釘刺す。ジョンヒには『疑うなら遺伝子検査をしてもいいわよ!』ともw
ギョンウにジヌクが似ていると言った執事には『メガネを買われた方がいいですよ!』ともw
チェボクが怒って部屋に戻り…その場をごまかすジョンヒ
チェボクはジョンヒ、そしてウニに、ジヌクが間違いなく自分とジョンヒの息子であるから変な誤解はしないで!と釘刺す。ジョンヒには『疑うなら遺伝子検査をしてもいいわよ!』ともw
ギョンウにジヌクが似ていると言った執事には『メガネを買われた方がいいですよ!』ともw
チェボクが怒って部屋に戻り…その場をごまかすジョンヒ
『何でギョンウさんと連絡が取れないんだろう…文句も言いたいのに…』『今はアメリカへ向かってますから…』
執事はあの非通知の着信がある度に怯えて…
翌朝、『青いバラは俺じゃない、チェボクに真実を話すから会いたい。』と電話をかけてきたギョンウ。また、ウニにも連絡を…
執事はあの非通知の着信がある度に怯えて…
翌朝、『青いバラは俺じゃない、チェボクに真実を話すから会いたい。』と電話をかけてきたギョンウ。また、ウニにも連絡を…
『あなた、ビルはいらないの?』
ウニの仕業…⁉︎
そこへ事務所にやってきたウニに追求するとウニは自分が青いバラだと打ち明ける。
『夫が忘れられない人を知りたかった』と話し、ギョンウに受けたという暴力によるアザの写真をチェボクに見せ、涙ぐむウニ…
ジヌクがギターを練習する録音室に行き、ピアノを合わせて演奏する。
自然に、引かれるように分かり合えた2人…『ジヌクは思春期だから、たまには荒れることがあるけどすごくいい子なんだと先生に言ったから。』『学級委員が親がニートだってからかうんだってな。でも、きっとその子はギターができないからお前にやきもちをやいてるんだ。』
『俺も…昔は拾われた子なんかじゃないかって思ったんだ。幼稚だろ?だから一緒、似た者親子だ。』と微笑むジョンヒ。
同時間帯の『被告人』が終了し、さらなる飛躍に向けて、今週末には記者会見の予定も計画中とのことですので…これからの完璧な妻にも期待していきたいと思います❗️
一旦帰ろうとして振り返り、『愛してる…』とジヌクをだきしめるジョンヒ…
そして、立ち去るジョンヒに『僕はもう恥ずかしがらないからパパも恥ずかしがらないで。僕も愛してる』とメールするジヌク
親子愛に泣けますTT
こんな可愛い子を疑って…と自分を責めるジョンヒ
そして、子どもたち無しで生きる勇気がないと、子どもたちが成人するまでは一緒に暮らして欲しいと懇願する。
帰宅したチェボクはウニに離婚することしたと告げる…
思い悩むチェボクとは逆に、離婚の言葉に浮かれるウニ…
翌朝、ジョンヒのオンマが子どもたちの面倒を見るためにやってくる…
帰宅したチェボクはウニに離婚することしたと告げる…
思い悩むチェボクとは逆に、離婚の言葉に浮かれるウニ…
翌朝、ジョンヒのオンマが子どもたちの面倒を見るためにやってくる…
※韓国の協議離婚には離婚熟慮期間というものがあり、離婚協議書を受けた3ヶ月後に離婚意思を確認して離婚できるという仕組みのようです。ですので、2人も今は正式には離婚していないと思われます。
離婚はするが、当分の間、共同で子供たちを養育することにしたものの涙ぐむジョンヒに…『前を向いて歩こう!』と明るく話すチェボク…
と、そこにボングから仕事の電話が…
昔の家族写真を覗きながら感傷に浸っていると…仕事をサボるな!と叱られ、挙句ギックリ腰に
笑
病室で眠るジョンヒの元には、連絡を受けて駆けつけたウニが
『私があなたをこれから助けるから…』
治療を受けたジョンヒはウニの車で自宅に向かう…と、ジョンヒから離婚協議書を提出した事を聞いたウニが動転…車にぶつかりそうになり、急ブレーキをかける。
その瞬間、昔の映像がフラッシュバックしたジョンヒ…『昔、お会いしたことがありましたか?』
病室で眠るジョンヒの元には、連絡を受けて駆けつけたウニが
治療を受けたジョンヒはウニの車で自宅に向かう…と、ジョンヒから離婚協議書を提出した事を聞いたウニが動転…車にぶつかりそうになり、急ブレーキをかける。
その瞬間、昔の映像がフラッシュバックしたジョンヒ…『昔、お会いしたことがありましたか?』
すると、執事が帰宅…
一方、ボングはまた玄関が施錠されていないため、代表が家に入り込んでいると思い中に入ると土足の足跡が
おそるおそる人影に近づいて確保❗️
自分もチェボクのようにナミの亡霊が見えるようになったのかと一生懸命十字を切るボングw
けれども、ギョンウは拉致されるし、ミステリアスな展開はまだまだ展開されそうです。
また、ドラマ情報がわかればお知らせします
















































