第４話…
ついに、第１話冒頭で起きたナミの事件まで話が繋がりました。
複雑に絡み合う人間関係。
これからその全貌にやっと足を踏み入れて行くのだと思いますが、そこには深い憎悪や悲哀、様々な感情が渦巻き、事件に結びつく根源となっているような気がしています。
けれども、さすがサンヒョンさん出演ドラマ
きっちり笑いのポイントも含まれています^ ^
では、早速第４話ダイジェストです。
ネタバレが含まれます。…
ウンヒがチェボクの元彼である夫を呼び出したため、チェボクはとっさに隠れ…
(ここは、懐かしのボクシルとルイのアパートと同じ場所！ショッピングルイ王との共通点に嬉しくなりましたw)
チングにウンヒの家には絶対に引っ越さないというチェボク
そしてチェボクの妄想①…ギョンウ夫婦と同居したら秘密の恋が再燃⁉︎w
『いやいや、そんなの！…でも…』
チェボクの妄想②(貧しい家族としてギョンウに哀れに思われながら同居⁉︎w)
一方、母の病室をボングでしたが、親しげな来客(母の花屋の常連客？)が見舞いに来ているのを見て怪訝な態度に…
と！偶然その病室を訪れたチェボクを婚約者としていきなり母に紹介するボング
『俺の婚約者だ。この人もあなたのように子供２人を捨てて俺のところに来たんだ』(ボングは母の再婚を機に別居していたようです…そして、これからの２人を予想⁉︎するかのような発言
)
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ボングには『お母さんにいくら冷たくされてもあなたのことを愛してるから平気なのよ。可愛い息子〜(ほっぺをつねる)とこんな感じよ』ボングをおちょくるw
他方…元彼であり初恋の男性ギョンウが夫とわかり、同居話は断わろとしたチェボクでしたが、ギョンウが2ヶ月アメリカ出張なのでいてほしいと涙ながら訴えるウンヒの要求に応え、出張の間だけでも同居することにする。
と⁉︎帰ってきた自宅にはナミが！
ジョンヒの大切にしていたポスターを持参し、『たくさん愛してくれたク課長を愛していますが別れて遠くにいきます。』と告げるも…チェボクは”愛”の言葉にまたイライラ
また、帰宅したジョンヒはポスターを見つけ、ナミが来たことを知り…
『昔、子供ができて父に許しを請いに行った時、あなたが殴られてもじっと耐える姿を見て、本当に愛してくれてるんだなと思った。』そう話しながらおもむろに四杯の酒を用意…。
『これはあなたとの友情、愛、信頼、そして忘却の杯よ。これを飲んで全て忘れて、私もあなたを信じるから』
ウンヒはちゃっかり盗み聞き…
チェボクの子供の名前も覚え、怪しすぎるウンヒに疑問を抱くチングたち…
一方…バスに乗っていて、偶然アルバイトをするナミを見つけたジョンヒ
『ナミ、ナミ！会いたかったよ〜〜！』
あ〜〜ダメ夫〜〜w
チェボクに喪中の家に泊まったと嘘をつき、翌朝新居に向かうジョンヒ
迷っていると…近づいてきたのはウンヒ！
『ジンウクのお父さんですよね。これからよろしくお願いします。』と声をかけ、握手を求めるウンヒでしたが…握手の手を離さない
怪しすぎます…
家に着いたジョンヒ…子供達を抱き寄せますが…実はジョンヒは前夜、ナミに『離婚をする！』と言ってしまっていたのでした
でも、そんなことは言い出せないジョンヒw
屋外で遊ぶジョンヒと子供達…
そして、何故か母のようにその横で洗濯物を干すウンヒ…
そんな時、チェボクにナミから着信が…
ナミは『オッパと遠くで暮らします、離婚してください。』と告げます…
そんなナミは、遠くに行く前に母の病室に…病室にはボングが…
ボングに母のお世話をお願いして笑顔で別れるナミ…無邪気にボングに手を振る姿に胸騒ぎが…
夜、子供達を寝かしつけた後に外出したチェボクはナミの家に…その間、ウンヒはまるで我が子のように不気味に子供達に寄り添い
ナミの家に着く前に走り去る男性とぶつかったチェボク…そして、倒れているナミを発見したのです…
…
かなりざっくり流れだけ書いていますので
、また時間があればセリフなど付け足していきたいと思います^ ^
、また時間があればセリフなど付け足していきたいと思います^ ^