早速ですが…
以前記事に書かせていただいたサンヒョンさんが出演するドキュメント番組の記事が出ていましたので、少し長いですが、一部分を抜粋して紹介します
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【SBS'父の戦争”ユン・サンヒョンxチョヨンクも例外ではない。さらに良い人生に向かうことが出来るきっかけに”】
韓国は世界11位の経済大国だが、OECDが分析した生活の質は逆方向に走っている。
36ヵ国のうち労働時間は二番目に長く、”仕事と生活の均衡指数”は下から3番目の悪さを記録した。
特に、父親が子どもと過ごす時間はOECD平均の8分の1、わずか6分だ。 死ぬほど仕事にかまけて生きているが、豊かでも幸せでもない今日の父親の姿をのぞいてみたい。
27日午後2時SBS、木洞(モクドン)社屋では、2017年の新年特集SBSスペシャル'父の戦争'記者懇談会が行われた。
現場にはチェテフヮンCPとカンボムソクPD、チャン・ユンジョン作家が参加した。
2017新年の特集SBSスペシャル『父の戦争』は、仕事と家庭の狭間で苦労して綱引き中のパパらにスポットをあて、三部作でパパたちだけの哀歓と苦情に耳を傾けながら、もっといい人生に向けたテーマが何なのかを投げかける。
現場に参加したカンボムソクPDは"以前に権威が失われた時代に適応できなかった父親の疎外感と現実の姿を話せたら、今度は無限競争社会で生き残るために孤軍奮闘する父たちの姿を通じてもっと本質的な話をしてみようと思う"と演出意図を伝えた。
(一部省略)
最後に放送される3部では俳優のユン・サンヒョンが取材陣に加わり、スウェーデンの男性育児をはじめとする、男性の人生を見つめる'失われた父の時間を探して'編が放送される。
特に最近、娘が一歳を迎えたユン・サンヒョンは'育児'と'家族'に対する悩みを考え始めた時期だったたため、今回の撮影がより大きな意味あるものになったようだ。
チャン・ユンジョン作家は"スウェーデン男子たちが世界的な調査で'最も結婚したい男'1位を占めている、と話した。
また実際に、”スウェーデンの父親の姿はすごく衝撃的で、 たくさんの父親がベビーカーを押している姿がすごく不思議だった。”と取材当時を回想しながら"彼らも'自分の父は仕事しか知らない人だった'と言う人々が多かったが、制度によってスウェーデンの価値観や生活が変わり、今のスウェーデンの様子をテレビ見せることでしながら新たな問題提起をすることになる。 だからこそ、三部作を全部お願いした"と説明した。
一方、SBSスペシャル'父の戦争'は来る
2017年1月1日、8日、15日夜11時5分に計3回がSBS TVを通じて放送される予定だ。
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三部作となるスペシャルドキュメンタリー"父の戦争”の放送日は来月三回ありますが、サンヒョンさんが出演する第三部は
来年1月15日午後11時5分から
の放送となります
ただし、現在、SBSへの登録をされている方でも、海外からのリアル視聴は原則視聴出来なくなってしまっています
ですので、私もうまく視聴出来るか分かりませんが…トライはして、みなさんに情報をお伝えしたいと思います

