今夜は第7話の放送がありますが、昨夜のショッピング王ルイ第6話では、前の記事にも書きますが、可愛いルイとチュンウォンの二人暮らしが始まり…
早速ですが、ざっと振り返ります^ ^
…
冒頭はルイがボクシルに語りかけるような語りから始まります。
ボクシル、今まで僕は買い食いしたり、重い荷物を持ったり、片付けをしたり、ましてや返品をするなんてしたことなかった気がする。僕はどこから来たんだろう…
と言って、がっつり弁償金をもらうアジュマ大家www
僕に気があるんですか?でも、僕にはその気はありません。
会話を聞いて訝しむボクシルwww
マリは記憶喪失前のルイからも同じことを言われていたため、これはルイだと確信!
マリは社長である父に告げると、自分が会長になるまで何もするなと忠告され…
(番外編)倒れたホ執事を抱き上げるキム執事…お二人いい感じ…www
一方、ネット上でショッピングを熟知するショッピング王ルイが評判に!ついに、ルイがゴールドラインの悪口まで書き始めて、企画部も騒ぎに…
マリは社長である父に告げると、自分が会長になるまで何もするなと忠告され…
(番外編)倒れたホ執事を抱き上げるキム執事…お二人いい感じ…www
一方、ネット上でショッピングを熟知するショッピング王ルイが評判に!ついに、ルイがゴールドラインの悪口まで書き始めて、企画部も騒ぎに…
ボクシルさんのIDからショッピング王ルイの書き込みはされていますが、ボクシルさんではなく、IDの盗用かと…
分かった、この件は俺が処理する。お前がショッピング王ルイか?
金もないお前にショッピングテクがあるのか…?何者なんだ?
ましてやボクシルのIDを使って書き込むなんて、勝手なまねのせいでボクシルがクビになってもいいのか?!
”これからはゴールドラインでショッピング王ルイとして活動しない”と誓約書を書かせて…w
ルイを連れてチュンウォン宅へ出発と、家に着くないなや…くつろぎまくるルイw
チュンウォン…唖然w
徐々に…
怒りは頂点にwだけど、ルイはこの有様w
チュンウォンお気の毒w
仕事から帰っても、部屋は散らかり、自由に過ごすルイに怒りは募るばかり…
そんなチュンウォンにボクシルちゃんからメールが…ルイは世間知らずなのですみませんが、大目に見てやってください。
『おやすみなさい』
朝はチュンウォンが2人分の朝食を用意してくれているのに…ルイがつぶやきます
ねえ
ネクタイを変えた方がいいと思う。洗練された大人の着こなしが好きみたいだから
ポイントとして明るい色を入れたらよりキマるんじゃない?
Just moment! 立ってみてよ。
いやいや立ち上がるチュンウォンに、赤のネクタイをつけるルイw
うん、いいね
迷惑そうにしながらも、ネクタイを変えられてまんざらでもなさそうなチュンウォンw
Just moment! 立ってみてよ。
いやいや立ち上がるチュンウォンに、赤のネクタイをつけるルイw
うん、いいね
迷惑そうにしながらも、ネクタイを変えられてまんざらでもなさそうなチュンウォンw
そんなチュンウォンを送り出し、ルイは好き放題
泡風呂〜〜
からの〜〜手触りの良いチュンウォンのベッドで休息w
ところが!訪ねてきたチュンウォン母がルイを発見
おじさんに一緒に住もうと哀願されて…おじさん、僕が好きみたいです
あー…後の祭り…笑笑笑
そんな事情もしらないチュンウォンは社長にルイのことを報告し…
ところが!訪ねてきたチュンウォン母がルイを発見
おじさんに一緒に住もうと哀願されて…おじさん、僕が好きみたいです
あー…後の祭り…笑笑笑
そんな事情もしらないチュンウォンは社長にルイのことを報告し…
そして翌日、この仕事をやれとルイが連れていかれたのは
荷積みの仕事
全身筋肉痛になったルイw
シップを貼りまくり、水まで上げるチュンウォンは少し優しくw
その日は仲良く、また前のように布団を並べて寝たボクシル&ルイ
ルイのシップを恐る恐る剥がしていたボクシルちゃんでしたが…
かかってきた電話で、たまたま以前恐喝された不良女子高生たちを捕まえます
記憶喪失の人を養っていることを、会社には秘密にしてほしいと懇願するボクシル
マリは分かったと答え、ボクシルにお金を貸してあげます。
荷積みの仕事
全身筋肉痛になったルイw
シップを貼りまくり、水まで上げるチュンウォンは少し優しくw
けれど、ルイはボクシルが心配になり、シップ姿のままボクシルのうちに帰ります
チュンウォンに置き手紙を残して…その日は仲良く、また前のように布団を並べて寝たボクシル&ルイ
ルイのシップを恐る恐る剥がしていたボクシルちゃんでしたが…
かかってきた電話で、たまたま以前恐喝された不良女子高生たちを捕まえます
女子高生たちはボクシルの弟、ボクナムを知っているよう…
一方、ボクシルを訪ねてきたマリはルイが一緒に住んでいることを知ります。記憶喪失の人を養っていることを、会社には秘密にしてほしいと懇願するボクシル
マリは分かったと答え、ボクシルにお金を貸してあげます。