
早速ですが、今夜初回放送を終えた『ショッピング王ルイ』第1話を写真で振り返ります^ ^
内容&セリフは時間があれば訳してみたいと思います。
…
(上から目線の微妙な表情の変化がステキですw)
偽物が横行しているトレーニングウェアについてシリアルナンバーを付けて限定販売する。
そして…誰が落札するか見守るゴールドラインメンバー
見事に1番を落札したのは…
パリ在住、御曹司『ショッピング王』ことルイ
目にクマができるほど…ショッピングに異常のめり込み買い物しまくるルイ…
(ハン課長!笑)ではなく…ホ執事。このお二人もお似合いですw
そんな中ルイは、パリ市内を執事運転のスポーツカーで走り抜け
限定のアクセサリーを買うために高級宝石店へ。
商品がまるでルイを呼び込むかのように…ルイはアクセサリーを爆買い(汗)
あげくに…
店員から宝石をあしらったオリジナルブリーフを勧められ、購入w
そんな御曹司ルイ。ゴールドラインのペクマリとは昔からの友人のよう…で。
また、パリの自宅で、ボクシルを写したドキュメンタリーをたまたま目にしたルイ。
すでに、ボクシルの笑顔に…恋?
一方、大量のお惣菜を手にチュンウォン宅に来るチュンウォンオンマ。
気弱そうな?チュンウォンアッパw
部屋にはあの学生時代の写真が…
そんな中ルイは、パリ市内を執事運転のスポーツカーで走り抜け
限定のアクセサリーを買うために高級宝石店へ。
商品がまるでルイを呼び込むかのように…ルイはアクセサリーを爆買い(汗)
あげくに…
店員から宝石をあしらったオリジナルブリーフを勧められ、購入w
そんな御曹司ルイ。ゴールドラインのペクマリとは昔からの友人のよう…で。
また、パリの自宅で、ボクシルを写したドキュメンタリーをたまたま目にしたルイ。
すでに、ボクシルの笑顔に…恋?

一方、大量のお惣菜を手にチュンウォン宅に来るチュンウォンオンマ。
気弱そうな?チュンウォンアッパw
部屋にはあの学生時代の写真が…

そんなチュンウォンは両親の事もつゆ知らず…
部下の決裁に厳しいダメだし。

その様子を恐る恐る見る部下たちw
一方…山菜とりをしていたボクシルは、見つけた高麗人参を祖母のために持ち帰るが…
静かに息を引き取っていたハルモニ…悲しいシーンでした。
また、ルイも昔を回想(子役の子が劇カワです笑)
ハルモニの涙を思い出すルイ
そんなルイを優しく見守るキム執事がいいです…
祖母が亡くなり、弟探しのためソウルに向かうボクシル。
そこで…人の良さそうなアジュマに全財産の手荷物を盗まれてしまって
また、チュンウォンは女性と話をしていますが…
女性の顔にとんでもない例えを出してしまい…
呆れられて帰られてしまいますw
もう、後がないボクシル…。強い決意で駅にたまたま来たチュンウォンを引き止めます。
おののくチュンウォンw
すごく価値があるものだから、買い取らないと後悔しますよ
ほぉ〜〜
3万ウォンを払い、買い取ったチュンウォンは家で中身を確かめる…
こんなに立派なもの
コボクシルか…
一方、ボクシルちゃんは悩んで…
とりあえずチムジルバンへ。
ルイの祖母が倒れたため…ルイも韓国に向かうことに…
そして、二人がソウルで出会ったシーンで…続く。
…
不満そうな顔で…
決裁を床に叩きつける
その様子を恐る恐る見る部下たちw
一方…山菜とりをしていたボクシルは、見つけた高麗人参を祖母のために持ち帰るが…
静かに息を引き取っていたハルモニ…悲しいシーンでした。
また、ルイも昔を回想(子役の子が劇カワです笑)
ハルモニの涙を思い出すルイ
そんなルイを優しく見守るキム執事がいいです…
祖母が亡くなり、弟探しのためソウルに向かうボクシル。
そこで…人の良さそうなアジュマに全財産の手荷物を盗まれてしまって

また、チュンウォンは女性と話をしていますが…
女性の顔にとんでもない例えを出してしまい…
呆れられて帰られてしまいますw
もう、後がないボクシル…。強い決意で駅にたまたま来たチュンウォンを引き止めます。
おののくチュンウォンw
おもむろに、腰に巻きつけていた風呂敷を取り出すボクシル。
”この中身、野生の高麗人参を買い取ってください”
は?すごく価値があるものだから、買い取らないと後悔しますよ
ほぉ〜〜
3万ウォンを払い、買い取ったチュンウォンは家で中身を確かめる…
こんなに立派なもの
コボクシルか…
一方、ボクシルちゃんは悩んで…
とりあえずチムジルバンへ。
ルイの祖母が倒れたため…ルイも韓国に向かうことに…
そして、二人がソウルで出会ったシーンで…続く。
…
ほぼほぼ訳せていないのでイメージだけのハイライトですが、自然が感情まで投影するかのような綺麗な景色で、それなのに軽快で楽しい展開のドラマであり、とても視聴しやすいです。
イングクくんもサンヒョンさんも可愛い

明日の第2話も本放送視聴できるよう努力したいと思います
